がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 ボブ・キャリーさんは、妻リンダさんが乳がんであるとの診断を受けたとき、人とは違う行動に出ました。 治療中の妻を笑わせるため、ピンクのチュチュを着て写真を撮ることにしたのです。 チュチュを着た夫のボブさん。 プロの写真家であるボブ・キャリーさんは、もともとはバレエの資金集めのために始めたそうですが、妻のリンダさんが乳がんであることが発覚。 それからは抗ガン治療を続ける妻を笑わせるために、この活動を続けているそうです。 すべては愛する妻の気分を上げるため……ただ笑顔が見たいために。 飛ぶボブさん。 2人は1986年に初めてデートして以来ずっと一緒にいるそうで、彼女の乳がんを聞いて、ボブさんはセルフ・セラピー・モードに入ったと語っています。 寒い日も、雨の日も、雪の日も、めげずにチュチュで写真を撮り続けたそうです。 劇場で
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