2019年3月30日のブックマーク (2件)

  • 「まんぷく」であさま山荘事件が描かれなかった事について

    カップヌードル @cupnoodle_jp おかげさまでカップヌードルは発売から48年。「正座で事」の時代に、歩行者天国で若者たちに「べ歩き」させて、大人たちに「けしからん」と怒られたんだよなぁ。思えばここからずう~っと僕たちは「けしからん」なんだなぁ・・・ pic.twitter.com/GR0K8EyFAo 2019-03-30 08:00:10 リンク Wikipedia あさま山荘事件 あさま山荘事件または浅間山荘事件(あさまさんそうじけん)は、1972年2月19日から2月28日にかけて、長野県北佐久郡軽井沢町にある河合楽器の保養所「浅間山荘」において連合赤軍が人質をとって立てこもった事件である。日の新左翼組織連合赤軍のメンバー5人が、浅間山荘の管理人の(当時31歳)を人質に立てこもった。山荘を包囲した警視庁機動隊及び長野県警察機動隊が人質救出作戦を行うが難航し、死者3名(

    「まんぷく」であさま山荘事件が描かれなかった事について
    shimoya-show
    shimoya-show 2019/03/30
    正直、主人公の出自に触れなかったことに比べればどうでもいい話題かな。
  • “田舎者と貧乏人を初めて見た話”を読んだ地方出身者の感想

    田舎者と貧乏人を初めて見た話”を読んだ感想を、そっと書き残す。 田舎に生まれた。 それも日で5の指に入るほどの田舎で生まれ、高校卒業までそこから出たことはなかった。 小学校は地元の公立に通い、そのあと中学受験をして、家の近くの中高一貫校を卒業した。 中高時代は近くの学校まで自転車で通学し、部活と勉強が生活のほとんどだった。 現役で慶應に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、「この店、もってる株主優待券使えるじゃん」という会話に驚いた。 「え?なんで学生がそんなもの持ってるの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 田舎では子供はもちろん、大人だってそんなものは持っていなかった。 他にも非常に面らうことが多かった。 飲むと親が住友商事の役員であることを自慢するひ

    “田舎者と貧乏人を初めて見た話”を読んだ地方出身者の感想
    shimoya-show
    shimoya-show 2019/03/30
    田舎から慶応に進学するとそうなのかな?としかコメントできない。ただこれからの時代は日本がどんどん貧しくなっていくだろうから、初めから地方に生まれ育った方が劣等感や重圧が少なくて済むかもしれない。