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2024年2月4日のブックマーク (3件)

  • 夫と子育てして良かった

    あんまりのろけるところがないからここで吐き出す。 1月中旬からインフルエンザコンボで子供2人と私が連鎖でかかって2週間保育園行けなくて仕事もお互い繁忙期でじじばばも体調不良で頼れなくて正直めっちゃやべぇってなってたけど、夫と普通にどうしようかって相談してお互いの仕事調整してお互いの職場にそれぞれ無理言ったりしてなんとか乗りきれたから当に良かったなと思う。 令和の今なら当たり前のことなのかもしれないけど、正直周囲で旦那さんが仕事休むのが当たり前な話って聞かないし、正直私の職場でも聞かない。たぶん夫の会社でも夫は少数派で社内初の男性育休(1ヵ月)も夫だし子の看護休暇を男性で使ってんのも夫だけだと思う。人はイクメンとかそんなつもりは全然なくてフラットに私と対等な関係でお互いの仕事の状況でやばくない方が休めば良いじゃんて感じだし、じゃあ会社の営業が代わりにうちの子の面倒見てくれんのか!って言う

    夫と子育てして良かった
  • プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito

    この文章は何: 近年の生成AIブームにより、革命的なまでにプログラミングという仕事の形は変わることが予想され、実際、今までにない速度で世界が効率化され様々なサービスがローンチされていく中「使う側」としても「作る側」としても「IT業界(特にSaaS業界など)での生存」は難しくなっているように感じます。正解を知っていたらとっくに僕は大儲けをしているわけですが、当然わかるはずもなく生存戦略に苦しむだけの中での寝言です。 まとめと結論めいたもの:AI技術の発展により「プログラミング」と呼ばれる「人間の仕事を機械に引き継ぐ行為」のほとんどはゼロコストで行えるようになり、少なくとも今ほどの価値や競争優位の源泉とはならないだろう。今やるべきは、AIを自社の競争優位の源泉とするべく、まるで人材投資のようにAIへの引き継ぎ書を書くことと、AIの研修制度を作ることかもしれない。 プログラミングという仕事の終焉

    プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito
  • 駆け出し時代の自分に読ませたかった技術書18選 遠回りをしまくった自分に送りたい

    どうもお疲れ様です。MESIです。 これは私が駆け出しの新卒1年目の頃でしょうか。 ある社内のつよつよエンジニアからこう言われました。 「MESIよ。流行りのフレームワークの使い方を覚えるのではなく、土台を理解しなさい」 彼はそう言い残すと1冊のを残し会社を去っていきました。 これ。 託されたを読んでみたものの当時の私には難しすぎました。 理解ができないのですが、何が理解できないのかがわからない。そんな状態でした。 毎日このとにらめっこをしましたが、時間だけが過ぎていきました。 大学でコンピュータサイエンスを全く学んでいない状態で入社した当時の私には難しすぎたのです。 私は諦めずにOS関連の低レイヤーを読み出しました。そして以下のループにハマりました の内容が理解できない ↓ を理解するために別のを読む ↓ 理解できないのでまた別のを読む いきなり難しいにチャレンジをし

    駆け出し時代の自分に読ませたかった技術書18選 遠回りをしまくった自分に送りたい