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2016年12月22日のブックマーク (4件)

  • ActiveRecordオブジェクトを関連ごとシリアライズしてデシリアライズする - Qiita

    トレタ Advent Calender 2016 の21日目の記事です。 変更履歴のように、そのときの状態を保存しておいて、過去データを遡ってそのときの状態を表示したいということがあったりあます。関連を含まない場合はPaperTrailを使ったりしますが、関連のデータも含めたい場合はなかなかいい方法がなくて困っていました。PaperTrailに関連を保存するExperimentalな機能としてありますが、複雑なつくりになっていたり、読み出すのにけっこうな量のクエリが必要だったりして、少し試した感じだとなかなかきびしそうでした。 単に関連も含めてデータをシリアラライズしたい場合は、実はas_json/to_jsonのincludeオプションを使えば簡単にできてしまいます。あとは、そこからもとデータを復元できればいいので、その部分をつくりました。 swdyh/toar: Deserialize

    ActiveRecordオブジェクトを関連ごとシリアライズしてデシリアライズする - Qiita
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

    shimpeiws
    shimpeiws 2016/12/22
  • https://kaizenplatform.com/media/

  • 「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    【推定読了時間:3分】 コンバージョン=収益の発生 コンバージョンを計測する上で絶対に犯してはいけない間違った考え方です。 そもそもコンバージョンとは変換や転換を意味し、ある状態から違う状態へと変化することを指します。つまり、収益の発生は単純に収益ゼロの状態からのコンバージョンであり、「コンバージョン=収益の発生」という考え方ではユーザー行動の全体像を見失う恐れがあるのです。 そこで商品やサービスの成長促進に特化したグロースハッカーは、ユーザー行動の変化をより詳細に分割し、コンバージョンのトラッキングを行います。その分割方法の中心にあるのが「AARRR」という考え方なのです。 AARRRを使ってコンバージョンを追う意味 AARRRは、ユーザー行動の変化を大きく5つに分けた非常にシンプルな考え方です(AARRRはそれぞれのステップの頭文字を組み合わせた頭字語です)。 AARRRを使ってコンバ

    「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan