NSJSONSerialization で JSON 文字列をパースしてみた - present
Web API が返す JSON をパースするライブラリの定番は JSONKit みたいだけど、iOS5 から標準で NSJSONSerialization っていうクラスが提供されているので、こちらを使うことにする。 まずは練習として JSON 文字列をパースして NSArray に変換してみた。 // JSON 文字列 NSString *jsonString = @"[{\"title\":\"RDocを記述する\", \"content\":\"RDocを記述する\"}, {\"title\":\"組み込んで使えるようにする\", \"content\":\"組み込んで使えるようにする\"}]"; // JSON 文字列をそのまま NSJSONSerialization に渡せないので、 // NSData に変換する NSData *jsonData = [jsonString
STILL WORKING - Objective-CでJSONをパースする
天気関連のiPhoneアプリをつくろうと思い、 それに伴い必要になるJSONデータの パース方法を残しておきます。 まず、2013年5月時点での方法になりますが、JSONデータをObjective-Cを使い取得するには 主に２つ方法があります（私が見た限りですが。。。）。 １ JSON Frameworkを使う方法 ２ NSJSONSerializationを使う方法 です。 １についてはStig Brautaset氏がGitHubに オープンソースを公開している(https://github.com/stig/json-framework/downloads)ので、 これをダウンロードし、自分のXcodeプロジェクトにコピー&ペーストで使います。 コピーするのは、Classesフォルダ以下のファイルすべてです。 Xcodeのプロジェクトナビゲーターのペインはこんな感じになると思います。
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