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resqueとgemに関するshimpeiwsのブックマーク (2)

  • Resqueワーカーをデーモンとして動かす

    先日の記事(Resqueを利用したRailsでの非同期処理/バッチ処理)の続きです。 簡単に振り返っておきましょう。今、localhost:3000でRailsアプリが動いています。ユーザーが/hello/worldにアクセスすると、すぐにレスポンスが返ってきます。しかし、数秒経過すると専用のログにテキストが書き込まれます。こういう仕組みを作りました。 この仕組みの鍵になるのが、Resqueというライブラリです。Railsアプリ側でクラスメソッドResque.enqueueを呼ぶと、非同期で実行したい処理(ジョブ)を登録できます。他方、Railsアプリとは別のプロセスでResqueワーカーというものが動いていて、数秒ごとに新しいジョブが登録されていないか監視しています。新しいジョブを見つけると、それを実行して、また監視作業に戻ります。 さて、前回はターミナルで resque:work とい

  • Hello World Resque (Railsにresqueを導入する) - Qiita

    Ruby2.0, Rails4で確認 resqueは非同期処理を簡単に実現してくれるgemです。 とりあえずレスポンスだけ返して実際の処理は後回しにしたい、という場合にresqueが使えます。 resqueの最新バージョンは2.x系ですが、デフォルトでインストールされるのは1.1系なので1.x系での解説をします。 1.x系の公式ドキュメントはこちらになります。 今回はresqueを使ってhello worldを出力するところまでやってみます。 詳細記事はこちらをご参照ください 初期設定 アプリ作成

    Hello World Resque (Railsにresqueを導入する) - Qiita
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