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Ustreamに関するshimuranのブックマーク (3)

  • USTREAMの今後その2:テクノロジーとイデオロギーの交差点 - ブロマガ

    「我々はプラットフォーム」 というのがUSTREAMのスタンスだということですが、プラットフォームも誰かが使ってお金がまわらないと維持出来ません。YOUTUBEもニコ動も口にはしませんが彼らもまたプラットフォームです。プラットフォームでありメディアなんです。 サブカル発信源でもない、世界への情報発信でもない、そんなマーケットを確実にものにすることこそUSTREAMの生き残る道だと考えますが、それってどんなでしょう? 一つ目は「アンチニコ動」マーケットを確実にものにする。 企業プロモーションやタレントプロモーション、個人でも好き嫌いがあるようにニコニコ動画のあの独特な雰囲気が嫌だという人はまだ多くいます。そういう人達には必ずUSTREAMを使ってもらえるようにしていく事が大事だと思います。そのためには営業的努力も必要でしょうが、利用者(配信者)がもっと使いやすくなる改良を積み重ねる事が重要で

    USTREAMの今後その2:テクノロジーとイデオロギーの交差点 - ブロマガ
    shimuran
    shimuran 2013/02/01
    初心忘れるべからず、ということで状況はあまり変わっていないということか。
  • テクノロジーとイデオロギーの交差点 - ブロマガ

    shimuran
    shimuran 2013/02/01
    Ustreamは歩兵戦だから戦局が見えない。参謀本部の不在。
  • 埼玉県民のソウルフード?「山田うどん」書籍が発売2週間で増刷 - 日経トレンディネット

    2012年11月21日に河出書房新社から発売された『愛の山田うどん 「廻ってくれ、俺の頭上で!!」』が話題だ。関東圏以外に住む方にはなじみが薄いかもしれないが、「山田うどん」とは、埼玉県を中心に関東1都6県で180余りの店舗を展開するうどん屋のチェーンである。240円のたぬきうどんをはじめとする安くてバラエティーに富んだメニュー、学生でも家族づれでも気軽に入れるカジュアルさから、熱狂的なファンが存在する。書はそんな“山田ファン”であるライター・北尾トロ氏とコラムニスト・えのきどいちろう氏が、山田うどんへの愛を込めて書き上げた初の山田である。 そもそも書が生まれたキッカケは、Ustreamの生放送番組「レポTV」で著者の2人が山田うどんトークで盛り上がったこと。青春時代の“山田愛”が再燃した2人は、その後も同番組やラジオ番組などで山田トークを繰り返す。そんななか、えのきど氏のもとに山田

    埼玉県民のソウルフード?「山田うどん」書籍が発売2週間で増刷 - 日経トレンディネット
    shimuran
    shimuran 2013/01/15
    「そもそも本書が生まれたキッカケは、Ustreamの生放送番組「レポTV」で著者の2人が山田うどんトークで盛り上がったこと。青春時代の“山田愛”が再燃した2人は、その後も同番組やラジオ番組などで山田トークを繰り返」
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