Photoshopのモックアップが流行ってるっぽい今日この頃ですが、 ラフをIllustratorで作るデザイナーは多いと思います。印刷から移った人などは特に。 イラレで作られたラフの何がウザいかって、やたらとボカシのかかるあの無駄なアンチエイリアスじゃありませんか? そのままスライスすればサイズが変わり、1pxで済むはずのラインがアンチエイリアスで2pxになったりと、それが嫌でわざわざPhotoshopで作り直した覚えのある人はきっと多いはず…。 ある設定をすればこのイラレ特有のアンチエイリアスを一掃することが出来ます! メールで送りつけるもよし、メッセンジャーで送りつけるもよし、Twitterで(ry ピクセルベース化する設定方法をテキストでまとめてみたので、アンチエイリアスかかりまくったラフを作るデザに教えてあげましょうw IllustratorをWebデザイン向けの設定にする手順
今日は、SEO関連の話題を。以前から伝えてきた件ですが、ついにグーグルが、検索結果の順位決定の要因として、ページの表示速度を含めたことを公式に発表しました。 グーグルは検索順位の決定に200以上の要因を利用していることが知られていますが、その要因の1つとして、ページの表示速度が正式に順位決定に関係するようになったということです。 → Googleウェブマスター公式ブログの記事(英語) どんな形で速度が順位に影響するのかは、グーグルからは明らかにされていませんが、これまでの情報によると、次のような形になるのではないかとおもわれます。 遅いサイトの順位が下がるのではなく、速いサイトの順位が上がる上位20%が速いとみなされ、現在そのしきい値は約1.4秒HTMLだけでなく画像やCSSを読み込み、JavaScriptの動作が完了するまでの全体の時間が対象 グーグルは以前に、ページ表示の時間が遅くなる
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