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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • Illustratorの合成フォントをInDesignで共有する|DTP Transit

    せっかくBridgeのような"橋渡し"のアプリケーションがあるので、IllustratorとInDesignでの合成フォントの共有ができてよさそうなのですが、このあたり(日語圏のみの機能?のためか)あまりケアされていません。 IllustratorからInDesignへの合成フォントの共有 Adobe Illustrator CS4 ユーザガイド内に次のような方法が紹介されています。 Illustratorの[書式]メニューの[合成フォント]をクリック [合成フォント]ダイアログボックスで書き出したい合成フォントを選択し、[書き出し]ボタンをクリック 保存先を選択して[保存]ボタンをクリック InDesignに切り替えて、[合成フォント]ダイアログボックスを開き、[読み込み]ボタンをクリックして、Illustratorで書き出した合成フォントのファイルを選択 なお、InDesignにはグ

    Illustratorの合成フォントをInDesignで共有する|DTP Transit
  • InDesignに取り組む方へ(書籍・トレーニング)2009 - DTP Transit

    InDesignに取り組む際に有用なリソース(書籍やトレーニング、サイト)などをご紹介します(2009年9月時点の情報です)。 書籍: 『1ランク上の技を身につけるInDesignの強化書』(毎日コミュニケーションズ) 『InDesign逆引きデザイン事典(CS4/CS3対応)』(翔泳社) 『InDesignレッスンブック』(ソシム) 『Adobe InDesign「文字組み」徹底攻略ガイド』(ワークスコーポレーション) アドビのサイト内にある InDesign関連書籍も参照してください。 サイト: InDesign CS4エッセンシャルガイド活用ガイド InDesign CS4入門ガイド アドビ ユーザ フォーラム InDesignサポート InDesignSecrets(英語です) トレーニング: バンフー トレーニングスクール JaGraプロフェッショナルDTP&Webスクール 日

    InDesignに取り組む方へ(書籍・トレーニング)2009 - DTP Transit
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