cocos2d for iPhone(13)｜Blog｜Penta creationcocos2d for iPhone 2013.05.01 ビットマップフォントを作る アプリを制作する際、得点表示などオリジナルデザインのフォントを使用したい場合があると思いますが、ビットマップフォントを制作してcocos2dで使用する方法をまとめたいと思います。 ● ShoeBoxでビットマップフォントを作成 ソフトは、AdobeAIRで作られた無料のShoeBoxを使用します。 手順は以下の通りです。 (1) PhotoShopなどでフォント画像を制作 (2) ShoeBoxでフォントファイルに変換 (3) cocos2dに組み込み (1) PhotoShopなどでフォント画像を制作 PhotoShopなどでフォント画像を制作します。文字デザインが完成したら透過PNG（背景が透明な.pngファイル）を出力します。その際、文字間を広くしておくと、ShoeBoxでの文字認識の成功率が高く
