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ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • "今アツい"と思うクリエイターは? -現役美大生に聞いてみた!

    デザインの世界で活躍しているクリエイターは数多くいますが、美術大学に通う学生たちが等身大の感覚で「かっこいい!」と思っているクリエイターはどのような人たちなのでしょうか? 今回は、都内の美術大学に通う現役学生20名に聞いてみました。 ■ライゾマティクス 「映像や空間デザインなど、ジャンルを超えてどんどんかっこいいものを作っているので」(女性/23歳) 2006年に結成された少数精鋭のクリエイティブカンパニー。今年6月の「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」のプレゼンテーションで披露され話題となった、Perfumeのライブパフォーマンスもライゾマティクスによるもの。 ■中山晃子 「絵の具や液体の流れをプロジェクターで映し出すライブペインティングを行っているアーティストさん。これから様々なジャンルとのコラボレーションが期待できる人だと思う」(男性/22歳) 2012年に東

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  • 写大ギャラリー、写真展『発信する風景「ルイス・ボルツと柴田敏雄」』開催

    東京工芸大学 写大ギャラリーは17日、東京工芸大学芸術学部主催による写真展『発信する風景「ルイス・ボルツと柴田敏雄」』を11月24日から12月24日の期間に開催すると発表した。入場料は無料。 ルイス・ボルツ氏は1970年代から活動を始め、1975年にジョージ・イーストマン・ハウス国際写真博物館で開催された「ニュー・トポグラフィックス」展の出品作家に選出。今回は、アメリカ・ネバダ州・Reno近郊の、人間の手によって開発され取り残された荒れ地を被写体にして自然と文明の関係を冷静な目で記録した作品「Near Reno」から抜粋した作品を展示する。 柴田敏雄氏は1980年代から写真に取り組み、1988年にツァイトフォトサロンで個展「日点景-On the Spot」を開催。日における新たな風景写真として注目され、その後も「日典型——Quintessence of Japan」(1989年)、「

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  • 炊飯器でサムゲタンをつくったら、あまりのおいしさに驚愕

    肉じゃが。ごはんと同時におかず3品。さらにはチーズケーキまで。これらすべて、炊飯器でつくったメニューだ。そう、炊飯器は意外にスゴイ。今回はこの魔法の調理器具・炊飯器を使って、サムゲタンをつくってみた。 何時間も煮込まないといけないイメージのサムゲタンも、炊飯器なら手間いらず。今回は満足度が高まるようおかゆ風に仕上げたが、来のようにスープ多めがお好みなら水を足して炊飯するといい。

    炊飯器でサムゲタンをつくったら、あまりのおいしさに驚愕
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