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*ほしいに関するshin-studyのブックマーク (7)

  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • この本がスゴい2009

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 スゴいは多々あれど、独力で発掘できるはずもないので、スゴを読んだ「あなた」を探す。好きなばかりで傷気味で、お山の蛙か、井の中の大将になったつもりのわたしにとって、「あなた」は良い刺激であり指針でありアドバイザーなんだ。 そう、好きなだけ読むのもいいし、屋さんだけで事足れりとしてもいい、それでも読みきれないほど。そして、自分の周りに壁を築いて、ヒキコモるのもアリ(わたし自身がそうだった)。時折みかける独善に陥っている人を反面教師として、自らを戒める。ブンガク小説ばっかり読んで、世界を分かった気になっている人、科学リテラシーこそ全てで他はクズだとのまたう人、それぞれの得意分野では天狗だろうが、外から眺めていると、こっけいで仕方ない。 そんな「わたし」にならないために、広く、深く、遠くまで「あなた」を探す。「あなた」のおかげで、こ

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  • 脳が冴える15の習慣、脳を活性化する47の方法 | 口コミ発信!モノ人

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  • ペア書評 - 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/図で考えるとすべてまとまる : 404 Blog Not Found

    2009年09月06日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Art ペア書評 - 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/図で考えるとすべてまとまる 双方とも献御礼。 図で考えるとすべてまとまる 村井瑞枝 「結果を出す人」はノートに 何を書いているのか 美崎栄一郎 「図で考えるとすべてまとまる」はエリエス・ブック・コンサルティング古谷様より。「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」は著者およびなぜか女子勉の中の人より。イラストまでありがとうございます。 「東大合格生のノートはかならず美しい 」のヒットもあって、今「ノート」は巷にあふれていて、私のところにもどっさり献されて来るのだが、この二冊は外れない。 ただし、この二冊は傾向がちょうど正反対にある。その点について書くことにする。 「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」と「図で考えるとすべてまとまる」の一番の違い

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  • 二十歳までに出会っておけばよかった10冊 - 技術教師ブログ

    多分当時の僕に文字多めの専門用語多めのを渡しても読まないと思うので誰でもそれなりに読めて面白くて気付きが多いって基準でセレクト。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星発売日: 2006/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)自分の小さな「箱」から脱出する方法posted with amazlet at 09.09.10アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星 大和書房 売り上げランキング: 219 おすすめ度の平均: 苦しかった。 箱から少しだけ頭を出せるようになりました コミュニケーションテクニックに頼る前に一読を。 衝撃的 人に勧めまくってます Amazon.co.jp で詳細を見るこれは一番最初にあげておきたい、なんか優しくなれる。当時のペーパーナイフのようなキレそうでキレない自分に見せてやりた

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  • ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 : 404 Blog Not Found

    2009年09月06日17:00 カテゴリMath ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 Amazonで見つけてあわてて購入。 通信の数学的理論 Warren Weaver / Claude Shannon / 植松 友彦訳 [原著:Mathematical Theory of Communication] 知らなかった。 このあまりに重要な業績が、書まで邦訳されていなかったことを。 [追記あり] 書「通信の数学的理論」は、情報科学にとっての「プリンキピア」。情報をデジタルに扱うという、今我々が空気のように扱っている手法は、すべてここから始まったのだ。 目次 通信の数学的理論への最近の貢献(ワレン・ウィーバー) 通信の数学的理論(クロード・E.シャノン) I 離散的無雑音システム II 雑音のある離散的通信路 III 連続情報 IV 連続通信路 V 連続情報源のレート 付録 訳者解

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