タグ

2009年7月16日のブックマーク (6件)

  • コミュニケーション能力に本当に欠けるひとの他人とのつきあい方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    はてなダイアリーでブログを書きはじめて1ヶ月以上たったのだが、別に日記とかをつけているわけではないので、そろそろ書きたいこともなくなってきた今日この頃です。 44年間の人生(※1)で中身が詰められた引き出しは意外に少ないもんです。 もともとブログをはじめた理由となる読んでもらいたいエントリが当はあるのですが、はてなが意外と楽しくて、予定以上にいろいろなエントリを書いていたら、完全に出すタイミングを失ってしまいました。増田にでも出そうか悩んでいます。 さて、ということで、なにか、普通のひとはあんまり書かないだろう暮らしの知恵的なものをエントリにしてみました。 テーマはコミュニケーション能力がないひとの上手な他人との付き合い方です。コミュニケーション能力が当にないひと向けですのでリア充なひとは不要です。該当しないなあと思う人はここから先は読まなくていいです。(というか、すごい長文になってし

    コミュニケーション能力に本当に欠けるひとの他人とのつきあい方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 書評 - 仕事するのにオフィスはいらない

    2009年07月16日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Be Free, at Home - 書評 - 仕事するのにオフィスはいらない 著者より献御礼。 仕事するのにオフィスはいらない 佐々木俊尚 21日発売の「2011年 新聞・テレビ消滅」がいまだにAmazonに登録されないので、こちらを先に取り上げることに。 結論から言うと、激おすすめ。著者のようにすでにオフィス=雇用主なしで仕事をしている人にも、そして未だ大多数をしめる、仕事=「オフィス=雇用主」の下で働くことである人にも。 書「仕事するのにオフィスはいらない」は、ばりばりのオフィスワーカーを経て、ばりばりのオフィスレスワーカーとなった著者による、オフィスレスで(被)雇用レスな仕事論+仕事術。両方が絶妙のバランスで新書というコンパクトなパッケージに収まっている。 目次 - Amazonより はじめに - ノ

    書評 - 仕事するのにオフィスはいらない
  • これを食わずしてプログラマーを語るな - 書評 - 闘うプログラマー[新装版] : 404 Blog Not Found

    2009年07月16日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art これをわずしてプログラマーを語るな - 書評 - 闘うプログラマー[新装版] 日経BPより鈴木様より献御礼。 闘うプログラマー[新装版] G.Pascal Zachary / 山岡洋一著 [原著:Showstopper!] 祝・名著復刊! プログラマーという生き物の生態を描いたノンフィクションとしては、未だ書が最高傑作。プログラマー自身はもとより、プログラマーとつきあいが(ある|これから出来る)人、必読! 特にプログラマー上司と、プログラマーの(配偶者|カレカノ)は、必携の一冊だ。 書「闘うプログラマー」は、Microsoft Windows NTの開発を通して、プログラマーたちの生き様を活写したドキュメンタリー。初版が出たのは1994年。当時は上下巻のハードカヴァーだったが、新装版ではソフトカバー一冊にまとまって

    これを食わずしてプログラマーを語るな - 書評 - 闘うプログラマー[新装版] : 404 Blog Not Found
  • 考えてばかりで行動が起こせていない人のための3つの準備 - シゴタノ!デイリーポスト

    何事にも準備が欠かせませんが、準備ばかりして行動を起こさなければ結果は得られません。大事なことは、行動を起こすのに必要十分な準備をいかに行うか、その采配。 そこで、今回は「行動につながる準備のポイント」を3つご紹介。 行動を起こすこと自体を忘れないようにする準備 どのように行動するのかを忘れないようにする準備 いつ行動するのかを忘れないようにする準備 1.行動を起こすこと自体を忘れないようにする準備 明日の帰りにシャンプーを買おう、と心に決めても、それだけでは忘れてしまう可能性が高いでしょう。翌日ならまだしも、たとえば現在海外出張中で帰国予定日である25日後に、近所のドラッグストアでシャンプーを買う、ということになったら間違いなく忘れるでしょう。 そんな時に便利なのが、日時指定リマインダー。 » 1月の仕事を楽しくしたツール・ベスト3 ToDoMail〜「あとで思い出す」の確実化 最後は、

    考えてばかりで行動が起こせていない人のための3つの準備 - シゴタノ!デイリーポスト
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • SO902iユーザーはiPhone 3Gへの適性が比較的高そうだと思った件 - ツブヤキリリカル

    突然気づいた。雑だけどまあネタレベルなので。 docomoのSO902iはすでに発売から3年が経過しており、型遅れもいいところのマイナーケータイであるが、一部ではおそらく熱狂的な支持を集めているのではないかと勝手に推測できるくらい独特の端末だと思う。特徴は以下の通り。 ドコモのケータイでありながらストレートのケータイだ。 そのくせ短い。 操作ロックはトリガーで行う。 画面が小さく、もちろんワンセグなど見られない。 くソニー仕様全開で、補助記憶媒体はメモリースティックだ。 電池の持ちはやたらいい。 ボタンが小さく打ちにくい。 以上のごときドマイナー端末のユーザー(今でも)であれば、きっとiPhoneへの適性が高いんじゃないかと思う。 端末との外観、操作手段の問題 シェルズとスライダー 憶測全開でいうと、従来の折りたたみ式ケータイのユーザーであれば、もうケータイを折りたたんだり、開いたり、その

    SO902iユーザーはiPhone 3Gへの適性が比較的高そうだと思った件 - ツブヤキリリカル
    shin-worst
    shin-worst 2009/07/16
    トラックバック予定