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cgに関するshin07のブックマーク (2)

  • ITmedia アンカーデスク:【第14回】質感ってなんだろう? 〜クオリアの謎

    今回は、科学じゃなくて映画の話から入っちゃうけど、筆者はこの1カ月ほどのあいだに、いわゆる夏の大作映画というやつを立て続けに何か見たわけですよ。 「スパイダーマン3」、「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールズ・エンド」、「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」などだ。ついでに言えば「トランスフォーマー」の長い予告編も見た。 これらはどれも、CG(コンピュータ・グラフィックス)を駆使した特撮がウリなわけで、特に「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てくる幽霊船に乗った怪人たちを特殊メイクじゃなくてCGで表現しちゃったところとか、トランスフォーマーのロボットたちが街中で暴れるところとか、あまりにもリアルですばらしい。 ただし、ここまですごいCG映像っていうのは、そんなに多くない。今や、ありとあらゆる映画やTVでCGが使われてるけど、まあほとんどの場合は、「あー、CGだねえ」って思っちゃうレベ

    ITmedia アンカーデスク:【第14回】質感ってなんだろう? 〜クオリアの謎
    shin07
    shin07 2007/06/23
    人間は、主に明暗の分布で質感を感じるらしい。
  • ディジタル最前線 Vol.5 「CGをコミュニケーションのツールに」インタフェース研究でCGに新たな可能性

    1999年にロサンゼルスで開催したSIGGRAPHで優秀論文(Impact Paper)に選定された「Teddy: A Sketching Interface for 3D Freeform Design(手書きスケッチによる3次元モデリング)」。当時多くの関係者が、新鮮な驚きを感じ、SIGGRAPH東京のレセプションの会場でも話題の的だった。 この論文で紹介されたツール「テディ」を使うと、プロジェクタで投影された画面に手をかざして描く2次元の輪郭が、瞬く間に3次元になっていく。会場内に設けられたデモのスペースでも多くの人が熱心に「テディ」を試していた。その魅力は、使いやすさと効果がとても分かりやい点にある。インタフェースの技術CG生成のための研究成果が見事に融合している研究として注目を集めた。 99年にこの論文を発表した五十嵐健夫氏は、その後もCG制作のためのインタフェースの研究を進め

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