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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース

    2016年4月14日に熊県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。 地震発生、そのとき自衛隊は 2016年4月14日21時26分ごろ、熊県において震度7の地震が発生。これを受けて熊県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。 自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました。 航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。 真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機で

    熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース
  • 高速の暫定2車線は要再考 効果的な東九州道の確定2車線 | 乗りものニュース

    地方の高速道路では「暫定2車線」がよく見られます。しかし東九州道には「確定2車線」で建設された区間があり、「暫定」より大きな効果を発揮していました。 セカンドベストな東九州道 2015年3月21日、東九州道の佐伯~蒲江間(20.4km)が開通し、大分市と宮崎市が高速道路で直結されました。 表日・裏日問題は九州でも深刻で、北九州市から鹿児島市へのルートは、圧倒的に西側(熊経由)が優勢。大分・宮崎県は常に裏九州ルートに甘んじてきただけに、この開通は両県にとっての悲願でもありました。 九州の東側を経由し、北九州市と鹿児島市を結ぶ東九州道(画像出典:国土交通省)。 私(清水草一)としても、特別な感慨がありました。15年前、拙著『この高速はいらない』の取材のため現地を訪れ、北九州~宮崎間を何度か実走。一般道の状況を確認していたからです。 当時、私が出した結論は「佐伯~北川間59kmは、国道10

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    shin0O
    shin0O 2015/08/24
    いや確定2車線はいいんだけど 280kmスタンドがないってうちのバイク走行不能かよ
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