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起動に関するshin1のブックマーク (3)

  • 使っていないUSBドライブがマルチOS起動ディスクに早変わりする『RMPrepUSB』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows:使用していないUSBドライブやSDカードがあるなら、『RMPrepUSB』を使って、PCトラブルシューティングツールとして活用したり、ディスクを作成することなく新しいOSをインストールしたりすることができます。 このツールを使ってストレージデバイスをフォーマットし、パーティション分けを行い、ISOまたはその他のディスクイメージを入れたなら、必要な時にいつでもマルチブートが可能に。RMPrepUSBは無料で使え、PCに一度インストールしてしまえばUSBドライブ、ハードドライブ、SDカードなど、ほぼどんな外部ストレージでもISOの読み込み、またはドライブ上にパーティションがインストールされ、ブート可能なメディアにとして使用することができます。 ドライブイメージと合わせて使うこともでき、トラブルが発生した場合にPCのバックアップイメージを起動またはインストールすることも可能。この

    使っていないUSBドライブがマルチOS起動ディスクに早変わりする『RMPrepUSB』 | ライフハッカー・ジャパン
  • スッキリ、シャキーンとお目覚め! 『Sleep Time (スリープタイム)』で快適な朝を|タブロイド

    レム睡眠とか、ノンレム睡眠とか、聞いたことありますか? 人間は、眠ってる間に、深い眠りと浅い眠りを繰り返しているそうですよ。 それで、深い眠りのときに起こされてしまうと、寝起きが悪くダルい状態になって、浅い眠りのときなら快適に目が覚めるということなんだとか。 今回ご紹介する『Sleep Time (スリープタイム)』(iOS版はこちら)は、目覚ましを鳴らすタイミングを、できるだけ浅い眠りの状態のときに合わせてくれる、快適お目覚めアプリです。 使い方はとても簡単。起きたい時間にアラームをセットして、布団(ベッド)の上に、画面を伏せて置いておくだけです。 ちなみに、筆者の使用機では上手く起動しないことが度々ありますが、一度「戻る」ボタンでアプリを閉じて、再度立ち上げればちゃんと起動します。 立ち上がったら、「SET」ボタンを起きたい時間にセットしてください。「START」ボタンを押したときに、

    スッキリ、シャキーンとお目覚め! 『Sleep Time (スリープタイム)』で快適な朝を|タブロイド
  • USBフラッシュメモリで起動するWindows 7のシステム修復ディスクを作る - @IT (bootsectコマンドは、Windows Vista/7のインストールDVDのbootフォルダにある)

    右の関連記事で解説しているように、何らかのトラブルでWindows 7が起動できなくなった際に備えて、システム修復ディスクを作成しておくとよい。システム修復ディスクがあれば、Windows 7が起動できなくなっても、システム修復ディスクから起動して、「スタートアップ修復」や「システムの復元」などの修復作業が実行できるからだ。 ただシステム修復ディスクは、書き込み型のCD/DVDメディアのみに作成可能で、残念ながらUSBフラッシュメモリなどに直接作成することはできない。DVDドライブを内蔵していないノートPCなどを修復する際に、別途ドライブを用意しなければならないなど、「いざ!」というときに少々面倒となる。 そこで、システム修復ディスクをUSBフラッシュメモリ上に作成して、起動できるようにする方法を紹介する。いまやUSBポートは、ほとんどのPCに実装されており、USBフラッシュメモリからOS

    USBフラッシュメモリで起動するWindows 7のシステム修復ディスクを作る - @IT (bootsectコマンドは、Windows Vista/7のインストールDVDのbootフォルダにある)
    shin1
    shin1 2012/05/04
    いざというときのために,ブクマしておく。
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