某所でjpegファイル内のサムネイルについて色々と騒動があったのでそれについてのLinux面からのアプローチについてgdgdと。 事の発端はうぷする画像にモザイクや修正をかけてうぷしたのに、 サムネイル表示すると修正前の画像が出てくるよって話です。 これは、jpegの追加情報でExifというヘッダがあって、内部に撮影時の条件等が記録されているんだけど。 そのExifにサムネイル表示用の小さい画像が埋め込んだりされる事もあるって話ね。 んでOS標準のペイントとか機能の低いツールだとExifの情報を無視して、でもそのまま残して保存とかしたりするので。 だからサムネイル表示したりすると、前の画像が表示されたりしてしまうって話。 なぜサムネイルを埋め込んだりしたりしてるの? って疑問もあるけど、一般的な人はサムネイル表示させたりしてる事が多いと思うけど。 もし、サムネイル用のデータが無いとすると個
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