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GIGAZINEとnetaに関するshin1のブックマーク (2)

  • 化学の世界は中学生的ギャグに満ちていた、声に出して読みたい化合物いろいろ

    上の画像を見て思わず笑ってしまった人は、化学的ユーモアのセンスがあるのかもしれません。2つのRuthenium Polypyridine complex(ルテニウムポリピリジン錯体)の動きをNMR(核磁気共鳴分光法)分析したものなのですが、これが世界中の研究室や教室で笑いを呼んでいる模様。一体何に見えるというのでしょうか? この「ルテニウムポリピリジン錯体」は声に出しても特に面白いということはないのですが、世の中には聞くとちょっと笑ってしまうようなユニークな名前の化合物が多々あるようです。今回はその一部をご紹介します。 詳細は以下から。Arsole and penguinone - chemistry gets funny | thelondonpaper.com List of chemical compounds with unusual names - Wikipedia, the

    化学の世界は中学生的ギャグに満ちていた、声に出して読みたい化合物いろいろ
  • アルカリ金属を大量の水に投入して激しく爆発させるムービー

    周期表で一番左側に属する元素群を第1族元素といい、水素、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム、フランシウムがこれに該当します。そのうち、水素を除いたものをアルカリ金属といいますが、これらの性質として水と激しく反応するというものがあります。これらアルカリ金属をバスタブに入れるとどうなるのか試したムービーがありました。もちろん期待通りの大爆発が起こっています。 ムービーの再生は以下から。 YouTube - Alkali metals 最初はリチウムをシャーレに入れた少量の水と反応させることから始めています。リチウム、ナトリウム、カリウムと進むにつれて反応が激しくなります。そしてルビジウムからはバスタブに放り込みます。バスタブに入れた瞬間、投下役の人も慌てて逃げていくのが面白い。しかし、逃げるだけのことはあります。 他にもアルカリ金属と水とを反応させたムービーは以下にもあります

    アルカリ金属を大量の水に投入して激しく爆発させるムービー
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