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体系的な知識や技術を身につけたいと思っています。たとえばプログラミングに関していえば、これまでたまたま興味を抱いたところをつまみ食いしていて、小手先の技術が少しは身についたものの、もうちょっとなにか深いことをやろうとしても、それだけではなかなか難しい。とはいえ、教育機関のようなところでやり直すわけにもいきませんし、かといって、なにかをただ作ったりしているうちにいつの間にか体系的な知識や技術が身につくというのも、そういうひともいるかもしれませんが、あまり考えられないことです。ではどうすればいいか……?と考えていたのですが、先日ちょっと思いついたので、とりあえずまずは実践してみたいと思いました。 というのはつまり、学習したいと考えている、なにかそれなりに大きな規模の分野について、自分で本を書くつもりで、あるいは、こういう本があったら体系的な知識を得られるだろうなあという本の目次を自分なりに書き
ブログの「Evil Mad Scientist Laboratories」には、便利な磁石の使い方が17個、紹介されています。 ぴったり入ってしまって取り出せない電池をとる 電化製品の中に入れた電池がとれないことってありますよね? 特にやっかいなのは、例えば単3電池を6本くらい入れる時にプラスとマイナスの電極の方向を間違えた場合。こんな時は何か尖ったものでとろうとするのではなく、磁石を使うと、電池を傷つけずに簡単に取り出せます。 壁の中に入っているねじや釘を見つける ねじや釘が中に入っているのが見つかるまで、壁の上で磁石を動かします。見つけたあと、印をつけておく必要もありません。穴をあける時まで、ずっとそこに磁石をつけておけば、間違ってそこに穴をあけようとせずに済みます。 まだまだ続く、磁石の意外な使い道は以下からどうぞ。 単極電動機を作る 単極電動機を作るのもおすすめ。磁石、ワイヤ−、電
結城さんのところから どうしたら、自分で考える習慣が身につくだろうか。…はい、ここがチャンス。まず最初に、「どうしたら自分で考える習慣がつくだろうか」の答えを自分で考えるところからはじめればよいのではないだろうか。 今の世の中,答えはググれば簡単に調べられるし,情報が刺激的かつ多すぎるので,他人の考えに流されることなく,自分で考える習慣を身につけるのはなかなか難しいなぁと思う. 私はそこそこ自分で考える習慣がある気がするんだけど,それは何でだろうと考えたところ,それはきっと父から教えてもらったヘボ将棋が影響してるんだろうという結論に至った. 私の父は全く普通の人で,特に取り立てて何かがある人ではなかった.そんな父は私が小学校に入る前後くらいに将棋を教えてくれた.ただ父自身も将棋を覚えながらの指導だったため,最初はただ単に2人してヘボ将棋をしてるだけだった. そんな中,父はどこからか「棒銀」
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