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軍事に関するshin1830のブックマーク (2)

  • 兵器は凶器なのになぜ美しいのか? : 404 Blog Not Found

    2013年05月18日18:00 カテゴリArt 兵器は凶器なのになぜ美しいのか? 第5世代戦闘機F-35の凄さに迫る 青木謙知 あるところで「戦争は嫌だけどミリタリーは好きだ」という一文を見た時、前から引っかかっていたこの設問を思い起こしたので、とりとめなく。 兵器は、美しい。 という主観的な主張が受け入れられないのであれば、兵器を美しく感じる人は実に多い。私もその中に入る。最近では自己啓発のことを「キャリアポルノ」だと呼ぶのだそうだけど、"Weaporn"はそれよりもさらに多く、元来のポルノに勝るとも劣らない。実在架空を問わず、兵器を愛でるコンテンツの量は、動植物を愛でるコンテンツの量に勝るとも劣らない。 なんで? 少なくとも、兵器の全てが美しいわけではない 兵器が美しい必然性は全くない。「バールのようなもの」から即席爆発装置まで、「期待通り」に醜悪な兵器は少なくない。合目的であれば

    兵器は凶器なのになぜ美しいのか? : 404 Blog Not Found
    shin1830
    shin1830 2014/08/12
    [サイエンスアイ][兵器]
  • 書評 - 軍事学二冊 : 404 Blog Not Found

    2007年01月25日10:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 軍事学二冊 以下に関してもっと知りたい人はこちら。 常識としての軍事学 潮匡人 戦争の常識 鍛冶俊樹 レジデント初期研修用資料: 平均と累積との隔たりが主流派の場所を見失わせる経由 REVの日記 @はてな - "軍隊語と日語の違いは「事実」と「判断」が峻別されているという事"経由 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1157510069/l50 軍隊語は日語ではなく、更に言えば日語で戦争はできない。 我々は「狼が来た」と言う。 たが軍隊語では「狼らしきもの発見、当地へ向け進撃中の模様」となる。「常識としての軍事学」「戦争の常識」双方とも、元自衛官、もう少し正確に言うと将校が、「日の非常識」である軍隊の常識について書いた。わかりやすさでは前者が、議論の奥行きの深さ

    書評 - 軍事学二冊 : 404 Blog Not Found
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