あとで読むに関するshin1roseiのブックマーク (3)

  • 1年間の振り返り

    早いものでベルフェイスに参画(2020/12/01入社)して1年経ってしまいましたが、この一年間自分が何を考えて、どういう趣旨で組織を動かして来たかについて振り返りも含めて書ける範囲で書いてみようと思います。 正直、実際にCTO(Chief Technology Officer)をやるのは初めてで、テクニカルマネジメントが出来れば良いかと言えばそんな事はなく、他にもやらなければならない仕事のジャンルは多岐に渡ります。

    1年間の振り返り
  • 【CEDEC 2018】ヨコオタロウ氏の世界観を徹底反映させたUIの制作過程とは…ソーシャルゲームで表現するディープな世界観 | gamebiz

    【CEDEC 2018】ヨコオタロウ氏の世界観を徹底反映させたUIの制作過程とは…ソーシャルゲームで表現するディープな世界観 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月22日~8月24日の期間、パシフィコ横浜にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2018」(CEDEC 2018)を開催した。 稿では、開催2日目の8月23日に実施された講演「ソーシャルゲームで表現するディープな世界観」についてのレポートをお届けする。 講演では『SINoALICE -シノアリス-』をテーマに、UIデザインで特に世界観表現にこだわったポイントを解説する。 ▲登壇者は、ポケラボで『SINoALICE -シノアリス-』UIディレクターを務める栗田昭氏。 ▲テーマのタイトル『SINoALICE -シノアリス-』

    【CEDEC 2018】ヨコオタロウ氏の世界観を徹底反映させたUIの制作過程とは…ソーシャルゲームで表現するディープな世界観 | gamebiz
    shin1rosei
    shin1rosei 2018/12/04
    #ゲーム制作
  • SFC学習パターンを新人研修に適用する- 暗黙知と形式知

    前回は、フラクタルの2つの特徴を紹介した。今回は「SFC学習パターン」をテーマに、暗黙知対形式知の視点で考える。 前回は『フラクタル-自己相似形とべき乗則』というタイトルでフラクタルの2つの特徴について考えてみました。 不思議なことがありました。前回記事が公開された正にその日(2010/10/18)のことです。朝刊の社会面にフラクタルというタイトルの小さな記事が目に付きました。筆者はその新聞記事にしばし呆然としました。フラクタル提唱者ブノワ・マンデルブロ氏の訃報でした。このとき、筆者は偶然ではない何か目に見えない力のようなものを感じました。通常の因果関係では説明できないことが関連して起きる現象、これを「ユングの共時性」と呼ぶのでしょうか……。 今回は再度「SFC学習パターン」[注1]をテーマにし、暗黙知対形式知の視点で考えてみたいと思います。前回でも少し触れましたが、筆者は今春新人研修の講

    SFC学習パターンを新人研修に適用する- 暗黙知と形式知
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