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ブックマーク / www.kanasansoft.com (5)

  • Kanasansoft Web Lab.

    Chrome/Firefoxも対応済み、Edgeも基機能は対応していて、Web Paymentsが格的に普及する日も近いのかもしれない。 Web Paymentsとは何か。 ユーザ視点でみると、Web Paymentsを採用しているサイトでは、サイトにクレジットカード等の情報を渡さなくてもブラウザやOSが支払いを代行してくれる。 技術者視点の記事は次のリンク先を参照のこと。 ブラウザやOSが支払いを代行するために、支払いの途中でWebのUIからブラウザ/OSのUIに突然遷移する。 この動き、何かに似ていないか。 そう、Web Intentsだ。 Web Intentsは、サイト製作者がサイトの機能の一部機能を他のサイトに丸投げできるような文脈で語られることがあった。 しかし、個人的に注目していたのはWebサイトが決定していた連携先をユーザが決定できるようになるということだった。 Web

  • 2009年06月から2010年05月までに開催された勉強会の数を都道府県別に集計してみた (Kanasansoft Web Lab.)

    いわゆる「地方」という言葉は好きではないが、東京以外もしくは関東圏以外を指す適切な言葉が見つからなかったので、ここでは「地方」とする。 Twitter上で次のようなTweetをした。 『関東でイベントや勉強会を行なって結果失敗しても、流行っている分野であれば、次回も参加者は集まる。失敗した回の参加者は次は参加しなくても、新規の参加者が見込まれる。まさに参加者の使い捨て。』 『地方のコミュニティにとって、勉強会・イベントの失敗は死活問題。このため一回一回に真剣に取り組んでいる印象がある。関西でもこの傾向があったので、それ以外の場所ではもっと必至だろうと充分予測できる。』 『関東でも真剣にやっているところもあるけど、適当にやっているところの割合が高いと思う。』 『時間を割いて来てくれた参加者が満足してくれているか、何かを得て帰ったか、刺激になったか。勢いで開催して、参加者の事を考えていないとこ

    shin1x1
    shin1x1 2010/06/02
    良いまとめ。なんか書きたい。
  • Re:長期間の使用で重くなったFirefoxを一瞬で軽くする方法(追記あり) (Kanasansoft Web Lab.)

    この話は以前にも話題になっていたのだけど、また同じ事を繰り返しそうなので書いておく。今、時間があまりないので乱文で失礼。間違いの指摘、異論があればよろしくです。 firefoxが利用しているsqliteDBは、データをdeleteしてもDBファイルは小さくならない。このため、firefoxを長期間使用しているとsqliteのファイルがどんどんと肥大化していく。(この点でfirefoxを避難するのは多分的外れかなぁ。内部でsqliteを使用しているアプリケーションを調べるとその実績に驚くはず。)ここで説明するのは、sqliteが既にインストールされている事が前提。

  • WebSocketを使ってリモートデスクっぽいVNCっぽいWebSocketRemoteというものを作ってみました (Kanasansoft Web Lab.)

    (2010/04/09 追記:タイトル内のVNCをSVNと間違えていたのを修正しました。) 次世代のWebの規格としてWebSocketというものがあります。WebSocketは、AjaxでもCometでもないサーバ-クライアント間の新しい通信方法です。通常のWebアクセスや、Ajax・CometはHTTPを使用していますが、WebSocketはHTTPではありません。接続のたびに接続のリクエストが発生するHTTPと違い、WebSocketはとても高速で、同時に複数の接続も可能となっています。遅延も小さく比較的容量の大きいデータも高速に転送できるため、リモートデスクトップのようなものが作成できないかと思い、WebSocketRemoteというものを作ってみました。ブラウザには、プラグインやFlash、Javaアプレット等は一切不要となっています。 一応動作するのですが、XMLHttpReq

  • Keynoteで文字が光っているようにする方法 (Kanasansoft Web Lab.)

    自分が作ったスライドで、ハローのように文字が光っているように見える効果がある。 このやり方を聞かれたので細かく説明してみる。 Keynoteには文字やオブジェクトを光らせるような効果はない。 じゃあ、どうやっているのかと言えば実は単純で、影を使っている。 影の色を選択できるアプリケーションであれば、この方法は使えるはず。 Keynoteでこれをやる場合のコツは、文字を太くしておくこと。 Keynoteの影の総量は、対象となるオブジェクトの面積に依存するようなので、細い文字を光らせてもあまり見栄えがよくない。

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