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ブックマーク / syohex.hatenablog.com (2)

  • Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary

    はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, このを 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tipsを書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

    Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary
    shin1x1
    shin1x1 2013/09/02
  • コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary

    Starletのヘッダとボディを合わせて出力する閾値を変更してみる - Hateburo: kazeburo hatenablog この手の記事の話でコンテキストスイッチについて出てくることが あるけど、あまり数値が併記されているものがないように思えます。 その手のプロの人が言っているので、確かな情報だと思うのですが、 やはり数字を一緒に載せていただけるとより真実味が増すと思います。 プロセスのコンテキストスイッチ回数の確認方法(Linux) procfsから確認することができます % cat /proc/{目的のプロセスのPID}/status | grep ctxt voluntary_ctxt_switches: 145031 nonvoluntary_ctxt_switches: 13452自発的(voluntary)なコンテキストスイッチは、sched_yieldを呼び出した場合

    コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary
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