タグ

linuxとnetworkに関するshin1x1のブックマーク (5)

  • 18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server

    Network monitoring on Linux This post mentions some linux command line tools that can be used to monitor the network usage. These tools monitor the traffic flowing through network interfaces and measure the speed at which data is currently being transferred. Incoming and outgoing traffic is shown separately. Some of the commands, show the bandwidth used by individual processes. This makes it easy

    18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server
  • LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ということに、(今更?)気付いたお話です。 HAを組んだ際のVIPの切り替えテストをやっているときに、高負荷時とかは切り替えに7秒ぴったりかかるケースとかがあって、7秒って何の数字だろうと疑問を持ちました。 OSは、CentOS 6.4(2.6.32-358.23.2.el6.x86_64)です。 TCP SYNの再送間隔が、1...2...4...秒になっている で、tcpdumpを眺めていると以下のようなシーケンスです。 11:50:35.689301 IP client-host.8957 > server-host.http: Flags [S], seq 1616681830, win 14600, options [mss 1460,sackOK,TS val 889880946 ecr 0,nop,wscale 7], length 0 11:50:36.688503 IP

    LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々
    shin1x1
    shin1x1 2013/12/02
    CentOS 6.4 から 1秒に。
  • tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々

    インターネットのネットワークに多少なりと興味がある方なら、指定の目的地までの経路探索をしてくれる、みんな大好きtracerouteコマンド。 そんなtracerouteの色々をメモしておきます。 tracerouteの仕組み 既に多くの解説サイトがあるので、そちらに譲りますw tracerouteはTTLを1ずつ増やしながらパケットを送信することで、経路情報を取得する。 TTLとはパケットの生存期間を表し、ルータを1つ経由することに1ずつ減算される。 ルータはTTLが2以上のパケットが届いた場合、TTLの値を1だけ小さくし次のルータへ転送する。 TTLが1のパケットが届いた場合、届いたパケットを破棄しICMP time exceededパケットを送信者に返す。 tracerouteはまず、TTLを1にセットしたパケットを送信する。最初のルータに届いた時点でTTLがゼロになり、ICMP ti

    tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linux kernel 3.9 の新機能 SO_REUSEPORT を試してみる - nigakyのブログ

    Linux kernel 3.9 のマージウィンドウでは SO_REUSEPORT というソケットオプションがマージされました。 Merge branch 'soreuseport' · c617f39 · torvalds/linux · GitHub これは同一ポートに複数のリスナー(listen ソケット)が bind できるようになるというもので、Webサーバなど単一のポートに多くのコネクションが来るようなワークロードで、複数プロセスでうまく負荷分散ができるようになるそうです。 (これまでだと一人がaccept()してそれぞれの worker に渡すというようなモデルがありましたが、これでは accept() する部分がボトルネックになってしまいがちでした。) BSDでは元々 SO_REUSEPORT オプションはあったようですが、マルチキャスト通信で使うもののようです。Linux

    Linux kernel 3.9 の新機能 SO_REUSEPORT を試してみる - nigakyのブログ
  • mixiのサーバOS移行のお話 - ビルド&Kernel編 - mixi engineer blog

    こんにちは。年末と年度末になるとブログを書きたくなる運用部アプリ運用グループの清水です。 気づけば前回の記事から3ヶ月が経過してしまいました… 今回は、ビルド&Kernel編と題して、Fedora 17向けにおこなったパッケージのビルドや、KernelのConfig、TCP周りの変更点について紹介したいと思います。 パッケージのビルド OSが大幅にバージョンアップすると、依存しているライブラリに大きな変更が入ったり、RPMの仕様変更もあるため、Fedora 8時代のパッケージのリビルドなど、多くのRPMパッケージを作りなおさなければなりません。 mixiでは、Fedora標準パッケージとは別に150個以上のパッケージを、 configureなどビルドオプションを変える Fedoraで提供されないパッケージを作る ディストリビューションに依存しない構成のパッケージを作る(あとで紹介するPer

    mixiのサーバOS移行のお話 - ビルド&Kernel編 - mixi engineer blog
  • 1