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ブックマーク / techbooster.org (1)

  • Android4.0でFragmentを使ったスマートフォン/タブレット向けUI両対応を行う | TechBooster

    Android 3.0以降でタブレット向けに追加されたFragmentが、Android 4.0でスマートフォンでも利用出来るように拡張されました。 今まではTabletの画面構成の一部をフラグメント化(断片化)し、再利用に利用することが多かったと思われますが、 スマートフォン/タブレット共通のプラットフォームとなったことでUIの両対応に利用できるようになりました。 エントリでは、リスト表示するアプリを例にスマートフォン、タブレットのUI両対応を行います。 フラグメントをつかうことでスマホ/タブレットで共通パーツをつかって効率的な開発をすることができます。 ■図1:スマートフォンとタブレットのList表示と詳細表示 上記の図は、List(緑色パーツ)と詳細表示(オレンジパーツ)の2つのUI部品を用意し、 タブレットでは2カラムで同時に表示しています。 スマートフォンでは画面が狭いため、緑

    Android4.0でFragmentを使ったスマートフォン/タブレット向けUI両対応を行う | TechBooster
    shin_bashi
    shin_bashi 2012/10/19
    タブレット判別
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