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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
  • マイスペース、Twitterと「今ナニシテル?」の同期機能を提供

    マイスペースは12月17日、同社が運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「MySpace」のミニブログ機能「今ナニシテル?」と「Twitter」との双方向の同期を可能にする「sync機能」を提供開始した。 sync機能は、MySpaceのアカウントとTwitterのアカウント情報をひもづけることによって、お互いの更新情報を自動的に共有させる機能。MySpaceの「設定の変更」の「同期」メニューから初期設定を行うことにより、同期を開始できる。 一方のサービスにつぶやきを書き込むと、そのつぶやきをもう一方のサービスにも自動的に表示できるため、一度の更新で両方のサービスへ同時に情報発信できるようになった。

    マイスペース、Twitterと「今ナニシテル?」の同期機能を提供
    shinada
    shinada 2009/12/17
    myspace
  • Twitterマーケティングの効果測定を考える

    何かに投資をするのであれば、効果を計れないと意味がない。 140文字という限られた文字数の中で、「今、何をしているか」といった内容をつぶやき合うサービス「Twitter」が、ここのところキャズムを超えたといっても良いぐらい日でも注目を集め、ユーザー数を増やしている。企業も参入し始め、自社のアカウントを作成し、Twitter上でさまざまなアクティビティを展開し始めている。 企業が活動をする限り、Twitterにおいてもその効果測定は必要であろう。TwitterはさまざまなAPIを公開している。これを利用したサードパーティーのサイトが多く存在するのもTwitter界隈の特徴と言えるだろう。さらには、このAPIを利用することで、単なる効果測定だけではなく、ブランディングの過程やユーザーの生の声も把握できるようになる。 企業はTwitterでどのような効果測定ができるのだろうか。この特集の中で数

    Twitterマーケティングの効果測定を考える
  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

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    shinada
    shinada 2009/06/25
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  • あなたのサイトは大丈夫?--ECサイト3つのチェックポイント

    夏のボーナスシーズンがやってきました。こんな景気ではありますが、ボーナス、エコポイント、定額給付金と、ECサイトでは様々な商戦が繰り広げられています。 ユーザーの購買意欲がかき立てられるこの時期にちなんで、今月はECサイトを検証しました。特に今回はECサイトの検索機能に焦点を当てます。被験者は男女混合5名、「Amazon.comとYahoo!ショッピングにて、器洗い洗浄機を買う」というタスクを課しました。はたして被験者たちは満足のいく買い物ができるのでしょうか? ストレス1:「商品が見つからない!!」 被験者D(20代男性)は、Yahoo!ショッピングにて「食洗機」と検索窓に打ち込みました。その結果が下記の図です。 図1:ユーザーが検索結果を見た際の視線の様子。赤い線は視線の動きを、丸は視線の滞留時間の長さを示す。検索結果が見られていないことがわかる(※画像をクリックすると拡大表示します

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    shinada
    shinada 2009/06/12
    ECサイト 新規ビジネス
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