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2014年7月12日のブックマーク (2件)

  • 【若手記者が行く】赤信号でも「左折可」標示板の“なぜ”?…地元ドライバー以外にはわかりにくく、撤去されても気付かず危険な副作用も(1/4ページ) - MSN産経west

    奈良県を車で走っていると、赤信号でも左折できることを示す「左折可」の標示板をよく見かける。5月の着任当初はペーパードライバーで恐る恐る車を走らせていたが、標示板の存在に気づかずに赤信号で停車していると後続の車にクラクションを鳴らされたことが何度もあった。奈良県警を取材すると、県内には32個も設置されていることがわかった。これは沖縄県、岡山県に次いで全国3位の多さだ。いったい、なぜこんなに多いのか。新聞記者としての興味がわき、謎を探ってみた。(奈良支局 浜川太一)「一方通行」の道路標識に似ているが… 「左折可」の標示板は白地に青い矢印が描かれ、交差点に入る手前の左側に設置されている。この標示板がある交差点では、前方の信号が黄や赤でも周りの交通に注意しながら常時左折が可能。ただし、優先権は青信号で進行している車にあるため、注意が必要だ。 青地に白い矢印が描かれた「一方通行」とよく似ているが、こ

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    shinagaki
    shinagaki 2014/07/12
  • 美術家・河原温さん死去 概念芸術、世界の第一人者:朝日新聞デジタル

    時間や存在を扱った作風で「コンセプチュアル・アート(概念芸術)」の第一人者として国際的に高い評価を受けている現代美術家の河原温(かわら・おん)さんが10日までに死去していたことが分かった。81歳だった。河原さんの作品を扱う米国のディビッド・ツバイナー・ギャラリーが明かした。死因などは遺族の意向で公表されていない。 愛知県刈谷市出身。閉鎖空間の身体像を鉛筆で描いた「浴室」シリーズなどで注目された。60年代半ばからニューヨークを拠点に活動し、1色に塗られたキャンバスに日付だけを記した「日付絵画」などで知られた。メディアにはまったく登場せず、動静や私生活が不明の芸術家として知られていた。 作品の一つに「I AM STILL ALIVE」(私はまだ生きている)というコンセプチュアル・アートがあり、自身のものとみられるツイッターでは同じ言葉をほぼ毎日、ツイートしていた。 98年には東京都現代美術館で

    shinagaki
    shinagaki 2014/07/12