はじめて投稿いたします。 今、アパート暮らしです。 最近、隣に新しい人が引っ越してきたようでした。 その人は、昼に部屋にずっといては夜出て行って朝帰ってきたり、かと思うと昼夜ずっといたります。 なぜ私が分かるのかといえば、常に音がするからです。 テレビ、音楽、楽器・・・私は自宅で翻訳をする者ですが、静かでないと集中できない性格です。 最初は大音響だったので、これまで2度ほど「静かにして欲しい」と直接頼みました。 そのたびに静かにはしてくれます。 最近は気を使ってくれているのでしょうか、音量も少しは小さくなったような気がします。 でも気になるのです。 言葉の意味は聞き取れないけれど、耳に入ってくるテレビの音、 トントントン・・・繰り返す音楽のリズム、 風呂場のように、ぼんやり反響するギターの音・・・ 私も神経質なのでしょうが、頭が痛くなってきます。 皆様はこの程度の音で、管理人さんに訴えます
上階の女性刺される「騒音トラブル」の恐怖(2ページ目)マンションでは避けて通れない「騒音トラブル」、昨年は傷害事件にまで発展するケースがありました。なぜ、騒音問題はなくならないのでしょうか? 今回は、その原因について洞察してみたいと思います。 前ページでは、「マンションで生活する以上、騒音から逃れることはできない」と言わんばかりの現状を紹介してきました。「マンション構造の特殊性」と「主観性を持つ音そのものの特性」が、その原因と考えられます。しかし、こうした状況に追い込まれる理由はこれだけにとどまりません。3番目として、「生活音を取り締まる法律が未整備なこと」も挙げられます。 実は、騒音を取り締まる法律に「騒音規制法」という法律があります。しかし、本法は特定の工場から発せられる騒音、あるいは、自動車または深夜営業の飲食店などからの騒音を対象としているため、日常生活から生じる騒音(生活騒音)は
被害に遭っている側(階下の人と同じ境遇)の意見です。 間取りなどがわからないのでなんともいえませんが、 以前、私は逆で、階下からの音で悩まされました。 目覚ましは午前5時に大音量で飛び起きたことも。 音楽も、窓を開けて大音量で毎度槙原を。 本人が思っているよりもずっと響くんです。 >多少は非があると思い 苦情を言われるまでご自分で気づいて控えなかったのですか? >ボリュームを相当絞って どのくらいでしょう? 時間帯問わず大きな音だったのでは? 前の階下住人は、うるさいと思いながら我慢していて、退去した可能性もあります。 何人くらい入れ替えがあったのでしょう? 若い人や、ほとんどの人は、思っていても行動にせず、我慢しています。 苦情を言ってくる人も、音は個人差がある、と収められる場合が多々です。 それでも言ってくるのですから、きっとそれなりの音なんではないでしょうか? ただ、u--seven
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