2012年6月5日のブックマーク (3件)

  • 邦楽名盤ランキングベスト100出来たで~ ※マイナー寄り

    2ch音楽動画、画像、名盤・名曲、無料ダウンロード情報も!邦楽名盤ランキングベスト100出来たで~ ※マイナー寄り 邦楽名盤ランキングベスト100出来たで~ ※マイナー寄り 1:風吹けば名無し:2012/03/12(月) 20:36:52.21 ID:sUM3h1A/ 100位○当の世界/渚にて 99位○蟲と東方と青酸ソーダ/蟲とLumpyとミュージックコンクリート 98位○Vision Creation New Sun/Boredoms 97位○2/Overhang Party 96位○BO & GUMBO/BO GUMBOS 95位○はつくにしらすめらみこと/原正孝 94位○Parallax/美狂乱 93位○はっぴいえんど/はっぴいえんど 92位○Erectrum/石川晶とカウント・バッファローズ 91位○奇跡の夜遊び/Paradise Garage 2:風吹けば名無し:201

    shinbay
    shinbay 2012/06/05
  • 「ミシェル・フーコー講義集成」書評 「真の生」開く哲学、ソクラテスに探る|好書好日

    ミシェル・フーコー講義集成 13 真理の勇気 著者:ミシェル・フーコー 出版社:筑摩書房 ジャンル:哲学・思想・宗教・心理 パレーシア(=勇気をもって真実を語る)概念についての考究を深め、ソクラテスやキュニコス派を独創的なやり方で提示。ギリシア・ラテン思想とキリスト教との関係も展望する。哲学者… ミシェル・フーコー講義集成13 真理の勇気 自己と他者の統治2 [著]ミシェル・フーコー 書はフーコー最晩年(1984年)の講義録であり、その主題は「パレーシア」である。それはギリシャ語で「真理を語る」という意味だ。真理を語るといっても、いろんなケースがある。真理を語ることによって、相手との関係が損なわれたり、自分の身が危うくなる場合がある。パレーシアとはそのような場において真理を語ることである。だから、パレーシアには「勇気」がいる。 なぜフーコーはこのことを考えるようになったのか。それは哲学の

    「ミシェル・フーコー講義集成」書評 「真の生」開く哲学、ソクラテスに探る|好書好日
    shinbay
    shinbay 2012/06/05
  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに名前が挙がった住友ベークライトの林茂社長から、後日、連絡を頂いた。「マスコミの暴力だ」「私は取材を断らない!」と主張する林社長。そのインタビューをすべて掲載する。 (聞き手は鵜飼 秀徳) 社長、今回の特集では、一覧表にしか名前を出していませんよ。それなのにお怒りとは少し、過剰に反応し過ぎではないでしょうか。 林:確かに日経ビジネスの記事中には私の名前や企業名はない。でも、むしろそれが悪い。ただ私の名前だけ出して、一方的に「時価総額が高い企業なのに発信していない」というのはいかがなものか。反論の機会も与えない。マスコミの暴力、一方的であると受け取らざるを得ない。いい話で名前が出るのであ

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン
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    shinbay 2012/06/05