ブックマーク / masuno.de (2)

  • 「がっかり」は絶交の言葉 | 枡野浩一公式ブログ

    こないだ、 面識のないブロガーが、 「あるバンドの ファンサービスのプレゼントが期待はずれだったから、 がっかりしたと書いただけで、 関係者らしき人が文句をつけてきた」(大意) と怒っていた。 この人はわかってない。 がっかり、 というのは最強の貶し言葉なのだ。 そもそもがっかりするには、 期待していなければならない。 http://twitter.com/toiimasunomo/status/3679359384 ファンでなければ、がっかりしない。 もともと興味ない人は、 ファンサービスのプレゼントが どんなにつまらなくても、 がっかりしないものです。 来なら「がっかり」は、 絶交を覚悟して書くべき言葉だと思う。 とりわけ、 それほどメジャーではないが 熱心なファンに支えられてる系のバンドに対して、 がっかりなんて言ってしまったら、 それ

    shinbay
    shinbay 2010/09/01
  • 【最後の追記あり】土俵に立つということ | 枡野浩一公式ブログ

    あー。 http://bungeishi.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-41f5.html こういうタイプの人に 私がネットでよく出会ってたのは、 『漫画嫌い *枡野浩一の漫画評(朝日新聞1998~2000)』 写真=八二一(二見書房) というのもとになるコラム連載を 朝日新聞でやっていた頃のことでした。 俺だって朝日で連載できてたら枡野浩一より書けるのに! と思ってた人、 たくさんいるんだろうな……。 (そういう文面のメールが届いたりもしました) しかし、 「その時そこで発言する機会を与えられてること」 っていうのが 、 じつは重要なんですよね。 その土俵に立つために、 いかに多くのことを積み重ねてきたか……。 それは「客席」からはなかなか見えないものです。 そして土俵に立った瞬間は、 どんな言いわけもできない。 その土俵上で行ったことだけで、

    shinbay
    shinbay 2010/05/04
    小沢健二
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