2016年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「本はもはや欠陥品だ」――マンガ・小説復権の鍵はアプリにあり! | ダ・ヴィンチニュース

    2月8日に非常に刺激的なイベントが開催された。「読書チャンネル」を設けやマンガに関するニュースの配信も始めたSmartNewsと、小学館の「裏サンデー」が出自となり、ネット発のユニークなマンガをアプリで提供する「マンガワン」、そして、KADOKAWA二次創作も含めた投稿小説を募集する「カクヨム」の仕掛け人たちが、「オンラインサービスとのプロモーションを考える会」と銘打って持論を展開したのだ。「ラノベすらネットのスピード感からは遅れている」「はもはや窮屈なメディアだ」といった言葉も飛び出し、会場に詰めかけた出版関係者たちにも強い印象を残した。このイベントのハイライトをお届けしよう。 オンラインサービスとのプロモーションを考える会 第2回クロストーク 昨年5月、SmartNewsが「読書チャンネル」を開設するにあたって開かれた同名のイベントの第2回。今回は読書チャンネルのその後の報

    shinep
    shinep 2016/02/15
    編集者が単に資本投下するだけの存在となるのはいただけない
  • https://www.kazinc.org/entry/2016/02/15/145813

    https://www.kazinc.org/entry/2016/02/15/145813
  • 「行きつけのバー」のススメ

    「行きつけのバー」 男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。 僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。 大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、 とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。 「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」 夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、 僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。 しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。 トイレを貸してくれそうな店はない。 (こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……) そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、 年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。 僕はなりふり構わず、その男性に 「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」 と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、 「いいけど、なんか飲

    「行きつけのバー」のススメ
  • 女性の書き手の周りに現れる「セックスすればおじさん」について|小野美由紀

    昨日、詩人の文月悠光さんとお茶をした際に「セックスすればおじさん」の話で盛り上がった。 「セックスすればおじさん」というのは、文月さんのコラム「セックスすれば詩が書けるのか問題」に詳しく書かれているとおり、 女性の書き手の周りにしばしば現れる 「いいセックス(ないし恋愛)をすれば、良いものが書けるよ」というセクハラを(半ば気で信じて)してくる男性たちのことだ。 こういう男性たちが、言語能力に優れた女性の書き手たちの間でなんと評されるかというと ひたすら「え〜〜、キ〜〜〜〜モ〜〜〜い〜〜〜〜!!!!」である(語彙力まるで関係なし) だいたい、そう。 女性たちによ

    女性の書き手の周りに現れる「セックスすればおじさん」について|小野美由紀
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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