2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • エンジニアと営業の冗談の種類の違いとそれが引き起こす困惑について

    事の発端は先日割とノリが良い知人が送ってきた LINE。 一面雪の写真に添えられたコメントは「どれならいけるかな?生?レモンシロップ?それとも塩?」。 おおいに困惑した私。こういう冗談が当にわからない。 その中のどれがいいか、気で尋ねていないことは明らかだ。 どうしてこんなことを送ってくるのか、私に何を求めているのか。笑って欲しいのか突っ込んで欲しいのか、いったいなんなんだ。 笑って欲しいのであれば次に疑問となるのは、それは当に面白いと思って言っているのか、ということ。 嫌味じゃなくて、面白さが理解できなかったので純粋に知りたいけど人に聞くのは失礼だから聞けない…。 突っ込んで欲しいのであれば「いや、それべても美味しくないだろうし汚いんじゃない」とかなるかもしれないけど、こんな返し面白くないしなあ。わからない。 で、はたと気づいたのはこの居心地悪さ、営業の仕事をしている人と話して

    エンジニアと営業の冗談の種類の違いとそれが引き起こす困惑について
    shinep
    shinep 2016/02/19
    ブルーハワイで
  • “年間200本観るボクのオススメ”に権威を感じない - あざなえるなわのごとし

    anond.hatelabo.jp 映画会社社員A「このまえ公開された◯◯なんですけど〜ネットにひどいこと書かれてて〜見て下さいよこのブログ〜」 広告会社社員B「ん〜???ああ、このブログね。これは「紫の服の人」だから気にしなくていいよ」 まぁ、増田の話は置いといてこういう「年間200映画を観るぼくがオススメする映画」とか「年間○○冊読んだオレがオススメする自己啓発書」とかタイトルに入っていると、その数を権威化しようとしているのがモロに見えて、中身がどうであれ非常にあざといなぁと思えてしまう。 好きな映画監督を並べるだけなら何の文句も出ないだろうに。 【スポンサーリンク】 年に200はすごいか? ウチの場合、学生時代は月に最高60観ていたころがある。 通して年間で数えていないけど、そんなことを数か月やってたから当然200は優に超えている。 学生なんてヒマなんだから観る時間はあった。

    “年間200本観るボクのオススメ”に権威を感じない - あざなえるなわのごとし
    shinep
    shinep 2016/02/19
    結局は自分の感性に合うかが大事