2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • SF小説…『ワクチン注射を拒否する人は採用しない企業』の話。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    あるとき、「はてなブックマーク」が急激についた記事があった。 ポコベン興業のワクチン拒否者を採用しない合理性がすごい。社長は見習うべき。 そこには、同社の公式サイトの文章が紹介されていた。 『あなたは〇〇病を予防するワクチンの接種を、まだしていませんか? 大変申し訳ございませんが、 ポコベン興業では ワクチン未接種者は採用いたしておりません。 それが企業競争力に直結すると 考えているからです』 以下、おおむねこのようなことが列挙されていた。 ・ワクチンを打たない人は、打った人より病気にかかる可能性が高いと推定される ・その場合、その人は欠勤、病欠をする可能性が高くなる。それが業務に支障をきたす ・病欠にいたる前の段階で、体調の不良、悪化によって集中力を維持できなくなる可能性も高くなる ・感染症の場合、健康な他の社員に感染をさせる可能性も高くなると推計される ・医療保険などにおいて、企業の金

    SF小説…『ワクチン注射を拒否する人は採用しない企業』の話。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    shinep
    shinep 2016/06/11
    生物兵器ばらまくテロリストとマッチポンプくらいの設定にしないと
  • 被引用回数の多い科学論文top100 | Chem-Station (ケムステ)

    科学者ならば論文を投稿する際に、雑誌のIF(Impact Factor)を少なからず気にしまよね。 IFのいい雑誌に論文を掲載する事と同様に、掲載後の重要な指標となるものが、被引用回数という指標。IFと同じく様々な場面で重要な審査指標となっている場合が多くあるのではないでしょうか。では、被引用回数がこれまで最も多い論文はどの論文になるのでしょうか? 今回は、Nature編集者と化学ライターによって投稿された記事を紹介しましょう*。 “The top 100 papers” Noorden, V.; Richard, R.; Maher, M.; Brendan, B.; Nuzzo, N.; Regina, R. Nature 2014. 514, 550-553,  DOI: 10.1038/514550a 1900年以降論文を対象とした調査なので、19世紀の論文は対象外ですが、大変面白

    shinep
    shinep 2016/06/11
    方法を開発すると引用数も高くなる
  • 明らかになった舛添知事延命のシナリオ

    おはようございます。 東京都議会議員(大田区選出)のやながせ裕文です。 都議会は、昨日、いくつかの重要な決定に踏み切った。ひとつは、総務委員会が集中審議を13日、20日に行うことを決めたこと。もうひとつは、不信任決議の提案を決めたことだ。 総務委員会の日程が決まり、「都議会は徹底追及を決定!」などと能天気なタイトルを打ち出すメディアもあるが、まったく理解してない。 まさに、ここで舛添知事の延命シナリオが明らかとなったのである。そして、そのシナリオは私が6月3日にブログで示した通りのもの。 舛添知事。延命に手を貸すのは誰か。 会期末は6月15日。延長は考えられない。議会運営で主導権を握る自民・公明が、日程を引き延ばし、「舛添知事に関連する調査事項」を総務委員会の閉会中審査に持ち込めば、知事の延命はいくらでも可能となる。 以下、詳しく説明する。 続投を表明している舛添知事に対して、議会が「百条

    明らかになった舛添知事延命のシナリオ
    shinep
    shinep 2016/06/11
    論文の評価は雑誌のIFでするより、論文自体の被引用数でやるべきでは