2016年6月30日のブックマーク (6件)

  • 「論破したい人」は何故何も生み出せないのか

    世の中には、「論破したい人」「論破したがる人」「論破してしまう人」というものが存在します。 辞書を引くと、論破という項目には、「議論して相手の説を破ること、言い負かすこと」であるとあります。 議論を、勝ち負けで捉える人。何か意見が相違した時、まず「相手の意見が間違いであると認めさせること」「相手を言い負かすこと」を目的にしてしまう人。議論を通して、自分が相手や周りよりも上であることを示したくなる人。 webでは非常に頻繁に観測できる光景ではありますが、これらの例は、現実世界でも決して珍しい人たちではありません。あなたの身近に、「論破したい人」はいますか? いちいち「論破したい人」と記載しているとちょっとタイピングが面倒なので、以下、これらの人たちをスーパー論破人と呼称したいと思います。文字数がむしろ増えてる?気のせいです。 スーパー論破人の特徴 私は、これら、スーパー論破人な人たちがちょっ

    「論破したい人」は何故何も生み出せないのか
    shinep
    shinep 2016/06/30
    スーパー論破人を育成してアンハピ社会を実現
  • ファンタジスタの機械撤去事情

    ファンタジスタの機械撤去事情
    shinep
    shinep 2016/06/30
    追加発注も発売日前なのね
  • アイドル全般好きじゃない - はてな匿名ダイアリー

    アイドル」といわれるものが好きではない。 他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。 とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。 基的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。 でも、好きじゃない。 何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、 なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。 バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、 「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。 当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。 そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。 け

    アイドル全般好きじゃない - はてな匿名ダイアリー
    shinep
    shinep 2016/06/30
    様式を楽しむものじゃないの、よく知らないけど
  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
    shinep
    shinep 2016/06/30
    この人の言う「社会一般」も正常性バイアスの範疇に入っている気がしなくもない
  • いやそれもちょっと違う。 アーサー王はローマがブリテン島から撤退した..

    いやそれもちょっと違う。 アーサー王はローマがブリテン島から撤退した後の混迷の時代の概念。 純粋なケルトでなく、先住ブリトン人(厳密に言えばブリトン人すら先住でなく先住者と外来者の融合だが)と征服者ローマの持ち込んだものが融合した、ローマン・ブリトンの文化の守護者的位置。 年代順に大雑把に書くと年代来た民族系統新石器時代先住民(ストーンヘンジ作った)民族系統不詳青銅器時代ビーカー人の渡来多分ケルト鉄器時代ベルガエ族等の渡来大陸ケルト紀元43年ローマによる征服ラテン紀元407年(ローマ撤退)-- 暗黒時代アーサー王の設定年代「ブリテン」中世初期アングロサクソンジュートの侵攻ゲルマン10世紀末デーン人の侵攻ゲルマン1066年ノルマン・コンクエストゲルマン それぞれの時代でやってきた民族は先住民と混ざり合って混合した文化が生まれる、の繰り返し。 なのでアーサー王の言うブリテンとは控えめに見ても、

    いやそれもちょっと違う。 アーサー王はローマがブリテン島から撤退した..
    shinep
    shinep 2016/06/30
    アングロサクソンと戦った軍の指揮官だとする説が有力なのか
  • 毎日同じような生活をしている。

    今日もまたイワシの群れを掻き分けながら会社への道を歩いていた。 いつもより早い時間に家を出たおかげで電車の時間にはまだ余裕があったので、コンビニに寄って朝を買うことにした。 コンビニは銭湯の煙突のてっぺんにあるので、螺旋状の外階段を50段ほど登らなければならなかった。 ようやく登りきって少し息を切らしながら店内に入ると、背中に大きく「海人」と書いてあるTシャツを着た店員が一人で暇そうにレジ番をしていた。 「国産の柔らか真珠を使用」と書かれているサンドイッチとトルマリン色のジュースを取ってレジに向かった。 私の前にはこのコンビニで時々見かける、犬くらいの大きさのキリンを連れたお婆さんが並んでいた。 店を出て階段を下りながら、私は単調な毎日を過ごすことにそろそろ限界がきていることを感じていた。 駅に向かって歩いていると、バス停にネコの形をしたバスが停まっているのが見えた。 私は反射的にそのバ

    毎日同じような生活をしている。