2017年1月15日のブックマーク (2件)

  • いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー

    さてさてさて。 皆様今日も元気に読書ライフに励んでおられますでしょうか。 年明けからこちら、出版・編集・作家界隈による電子書籍disの関連ツイートが引きも切らさぬ今日このごろ。 「出版界隈クソツイートオブザイヤー」を決めるべくTogetterにまとめようかな、などと思ってしまったぐらいには楽しい日々を過ごさせてもらっております、さとっちです。今年の目標は「紙のの敵になります」です。 振り返ってみれば去年買った紙の書籍は15冊ぐらい(同人誌除く)、一方で電子書籍は400冊を超えました。 ほぼ完全に完全に電子版へシフトした身としましては、一連のツイートに対して思うところがある、というよりも、 「何言ってやがんだオメー」という例の画像をそのことごとくに送りつけたくなる衝動と戦う日々なのですが、流石にそれも精神衛生上よろしくない。 いえ、精神衛生上はともかくとしてTwitterの画像をガチャ爆死

    いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー
    shinep
    shinep 2017/01/15
    だいたい同意、あとは電子書籍がPDFでダウンロードできるようになれば……
  • ロボットの暴走防ぐ「停止スイッチ」、欧州議会が義務化提案

    ロンドン(CNNMoney) 欧州議会の法務委員会は12日、緊急時に備えてロボットの機能を止める「キル・スイッチ」をつけることを求める提案を可決した。今後、欧州委員会で検討されることになる。 提案を起草したマディ・ドルボー議員は「私たちの日常生活において、ロボットの影響が増している領域は増加の一途だ。ロボットが今後も人間への奉仕を続けられるよう、私たちは欧州にしっかりとした法的枠組みを作り出す必要に迫られている」と述べた。 今回の提案で求められているのは、倫理的で安全なロボットを設計するための指針の策定だ。 例えば設計者は、ロボットに緊急時用の「キル・スイッチ」を付けなければならないほか、ロボットに搭載されたソフトウエアが設計通りに機能しなかった場合にロボットの再プログラムを行う仕様にしなければならない。 また、ロボットの開発者、製造者、運用者は基的に、SF作家アイザック・アシモフが考え

    ロボットの暴走防ぐ「停止スイッチ」、欧州議会が義務化提案
    shinep
    shinep 2017/01/15
    ブレードランナーごっこできなくなる