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文章に関するshingo_nabeのブックマーク (5)

  • 本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい

    Rubyによるクローラー開発技法」は、2013年12月に話を頂き、2月くらいまで企画を検討し、2月〜7月の約5ヶ月間で執筆しました。役に立つかどうか解らないけど、を書く前に準備したことと、執筆中にしたことを残していこうと思います。次回があれば、もう少し上手くできるようにしたいですね。 事前に準備したこと 執筆環境を構築した 執筆環境は、いの一番で用意しました。具体的には、下記の2つです。 GitHubの有料版アカウントを作成し、プライベートリポジトリを作った MarkDown記法を覚えて、MarkDownから各種フォーマットに変換できる環境を作った GitHubのプライベートリポジトリを作ったのは正解でした。これが無ければ、いろいろ事故も起こったと思います。反面、Markdownの環境はメインのMacにしか作らなかったのが失敗でした。意外に色々な端末で書くことになったので、CIツールも

    本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい
  • アウトラインプロセッサで書け! - PC説教講座

    ライティングに関する技術は、優れた知識人によって数多く紹介されているので、まさかそんなものを紹介する気はございません。ただ一点、コンピュータを使って書くのに、なんで原稿用紙に書くみたいにしてワープロに向かうのだ! すべての製作過程はいったりきたり 文章というのは基的にたった一つの流れを持っています。読むときには行きつ戻りつしながら読むこともできますが、それは一つの流れの中を行ったり来たりしているのであって、書く側にはそのたった一つの流れを生み出すことが要求されます。そりゃそうです。流れのない文章は何が書いてあるのか分かりませんから。 しかし、読むときの行ったり来たりに表れているように、人間の思考というのは実はそれほど直線的ではありません。 ちょっとでも長い文章を書いたことのある人ならお分かりと思いますが、最初に章立てを行っても、書いているうちにその章立てを変化させた方がいいと思えてくるこ

  • 行長よりも長い親文字列のルビ - 日本語練習虫

    HTML5(とCSS3)における縦書きやルビの仕様を見直しより良いものにしようという最近の努力がpublic-html-ig-jp@w3.orgに積み上げられているのを拝読して、深い敬意を覚えた。とりわけ、「Re: ルビ問題の妥協点を探る」の前後に刺激を受け、次のような実験を試みることにした。 実験は、「日の神話時代の終わりに登場する神に、ウガヤフキアエズノミコトがいる。初代天皇神武の父であり、古事記では天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命、日書紀では彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊と書かれている。」という例文に出てくる神の名にルビを振る、というもの。ただし以下の実験では都合により0208外字の「鸕鶿」を「〓〓」に置き換えている。 さて、実は私、決して日神話について詳しいわけではない。それどころか、一般的な知識も持ち合わせていない。上記の例文は、Wikipediaの記述をもとに作文したものだ。 そ

    行長よりも長い親文字列のルビ - 日本語練習虫
  • 文体診断ロゴーン

     文体診断λόγων(ロゴーン) 以下に文章を入力していただくと、名文の中から類似の文体を探し出します。 また、文章の表現力や読みやすさを評価します。入力の上限は5000字です。

  • 日本語文章校正ツール - フリーで使える表現チェック・文字校正支援Webツール

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