2020年8月30日のブックマーク (1件)

  • これ以上、情報はいらない。町の広報誌が雇用、売上、つながりを生む起点に(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■“うちの町”に大切なことを昨年末、自宅に届いたある町の冊子が気になった。テーマが「町のものさし」。町の幸福度調査の結果が載っている。 「あなたの家庭の卓では、町産のもの、自作のもの(米、野菜など)ご自身で採ったもの(山菜や野生動物など)をべる頻度はどのくらいになりますか?」 という質問と幸福度を照らし合わせた結果である。 「町産のもの、自作のものをべる」頻度が「毎日」で幸福だという人は61%、月に数回の人45%、週に数回の人31%、ほぼない人29%、全くない人23%。地産の事をする人ほど幸福度が高いという結果がはっきり出ていた。 他にも多くの項目があるが、前提に「うちの町にとっての幸せとはこういうこと、という土台をみんなで確認しよう」とある。この町ならではの、ものさし。 高知県土佐町。冊子は『とさちょうものがたり』という。 新型コロナの影響で、地方移住への関心が高くなっている。6

    これ以上、情報はいらない。町の広報誌が雇用、売上、つながりを生む起点に(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shingulife
    shingulife 2020/08/30
    地域おこし協力隊の素晴らしい活動が紹介されており、参考になりました。
    • 2020年8月30日