わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
キラキラネームが指し示すもの。 「キラキラネーム」をつけるのはやめよう : 地政学を英国で学んだ ということで誰もが一家言ぶちたくなるネタである『キラキラネーム』のお話であります。当日記これまで何度か書いてきましたけど、やっぱり色々と書きやすいので、また以下適当なお話。 この傾向は白人的な名前と黒人によくある名前でウソの履歴書を5千社に送った時の会社側の回答率でも同様で、原著者によれば、白人的な名前(エミリー、アン、グレッグなど)の申し込みのほうが、黒人的な名前(アイシャ、ケニヤ、ダーネルなど)よりも回答率が高かった(10% vs. 6.5%)とのこと。 「キラキラネーム」をつけるのはやめよう : 地政学を英国で学んだ この辺りは結構有名なお話ですよね。ちなみにアメリカだけでなくて、ヨーロッパでも事情は似たようなモノなわけであります。明らかに移民風な名前は、書類の時点で、敬遠されることがし
単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞も本質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日本ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2
弁護士ら法曹有資格者を職員として採用する自治体が増えている。日本弁護士連合会(日弁連)によると、今年度の採用者数(10月1日現在)は既に5年前の14倍に急増し、現在は48自治体に64人が勤務。法改正で弁護士の公職兼務が可能となり、地方分権に伴う業務多様化で自治体側のニーズが高まっているうえ、司法制度改革で弁護士が急激に増えたことなどが背景にあるようだ。 つまり、司法試験に合格したら、司法修習生になる資格を得られ、司法修習を終了したら、法曹(弁護士も含む)になる資格を得られます。 が、それは、単に「登録」をする「資格」でしかなく、実際に「弁護士」を名乗るためには、「登録」をしなければならないのです。 すると、冒頭の新聞記事。 自治体における、弁護士「有資格者」の雇用が増えている、と書かれていますが、「有資格者」は、あくまでも 弁護士ではない このことは、単に、自分が「弁護士」だから偉そうにし
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