2014年2月18日のブックマーク (3件)

  • 産経の“正論”。他。 - 黙然日記(廃墟)

    2/16分です。 【日曜に書く】「大虐殺なかった」は正論だ 論説委員・石川水穂(1/4ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/140216/art14021603200001-n1.htm 産経新聞用語集によると、「正論」とは「自分勝手な思い込みによる暴論」を意味するようです。百田尚樹氏の「南京大虐殺まぼろし論」を、産経論説委員でも最右翼の石川記者が支援しているのですが、思い込み以外の根拠がどこにあるのか、さっぱりわかりません。まさか東中野修道氏あたりがソースじゃないでしょうし、なんなのでしょうね。学問的根拠もなく、「わかってるよね、読者のみなさんはわかってますよね」という繰り返しだけで内輪のループを形成し、暴論極論を正当化していく構造は、カルトに特有のものです。 こういう“正論”が全国紙の産経新聞に堂々と掲載されていることが

    産経の“正論”。他。 - 黙然日記(廃墟)
    shinic-t
    shinic-t 2014/02/18
    ”こういう“正論”が全国紙の産経新聞に堂々と掲載されていることが、世間にもう少し認知されれば、と思います”
  • 田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    その表彰式はまたまた波乱含みの展開だった。昨年12月6日に開かれた第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、最優秀賞受賞者である民主党の松原仁衆院議員がまさかの欠席。続いて開かれた受賞作品集の出版記念パーティーが始まっても松原氏が姿をみせない緊急事態に、第1回の最優秀賞受賞者である田母神俊雄元航空幕僚長が急遽(きゅうきょ)、代理でマイクを握ることになったのだった。(溝上健良)今回も波乱の表彰式 「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式を取材するのはこれで3年連続になるが毎年、波乱があって話題には事欠かない。第4回の最優秀賞受賞者は高田純・札幌医科大教授で、菅直人元首相の暴走を真っ向から批判する形となった「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」と題する異例の理系論文で話題を集めた。MSN産経ニュースでも紹介したところ、その記事を漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」誌上で詳細に論評さ

    田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
    shinic-t
    shinic-t 2014/02/18
    これは、まさか新聞に載っていた記事ではないよね……?
  • 田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(6/6ページ) - MSN産経ニュース

    shinic-t
    shinic-t 2014/02/18
    田母神のいう秘密保護法の立法趣旨:「日本がこれからスパイ網を作る際、候補者の人間関係等について一切を調べるため」いくらなんでもデタラメすぎるだろう……