2014年4月19日のブックマーク (1件)

  • 日帝のご褒美|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 日帝植民地時代の朝鮮に朴重陽(박중양 パッ・チュンヤン 1872-1959 創氏改名時の日名 朴忠重陽 ほおちゅう・しげよう)という大物親日派がいた。この男の犯した反民族行為の数々は列挙しきれないほどたくさんあり、その中の一つとして3.1独立運動の弾圧協力が挙げられる。この時朴重陽は他の親日派仲間とつるんで「自制団(または自制会)」という親日御用団体を結成、3.1運動のデモ参加者を解散させて自宅に帰らせたり、甚だしくは実際に暴力を振るってのデモ鎮圧や、総督府へのチクリ行為などでさんざん3.1運動を妨害するのに「手柄」を立てた。で、こうした3.1運動弾圧の「論功行賞」として朴重陽らには総督府から勲三等瑞宝章が贈られ、さらに植民地時代末期の1945年には天皇の勅任によって朴は貴族院

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    shinic-t 2014/04/19