2016年1月7日のブックマーク (1件)

  • 「出エジプトの十の災い」(出エジ7:1-7):嘆きは変りて歌となりぬ♪:So-netブログ

    「出エジプトの十の災い」(一部引用聖書箇所は中国語和合訳による)  7:5 わたしがエジプトに対して手を伸ばし、イスラエルの人々をその中から導き出すとき、エジプト人は、わたしが主であることを知るようになる。」  7:6 モーセとアロンは、主が命じられたとおりに行った。  7:7 ファラオに語ったとき、モーセは八十歳、アロンは八十三歳であった。 出エジプト記7:1-7節はいよいよモーセと兄アロンがエジプト王のファラオの前に出て行き神の災いを告げる 直前 の御言葉です。今日はここから とくに 2つのことを後半で学びたいと思います。 まず10の災いがどんなものだったのか確認しましょう。まず「血の災い」です。ナイル川は悪臭を放ち、エジプト人は水が全く飲めなくなります。しかし王は抵抗し、拒絶します。二番目は、ナイル川から蛙があふれ出て来ます。しかし王は悪意を持って抵抗しモーセの申し出を拒絶します。

    「出エジプトの十の災い」(出エジ7:1-7):嘆きは変りて歌となりぬ♪:So-netブログ
    shinichi60
    shinichi60 2016/01/07
    「手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを手に感じるほどにしなさい。」 「手に触れる」黒闇とはどんな闇のでしょう?聖書学者がこう解析しています。