2012年12月27日のブックマーク (2件)

  • 「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ」犬吠埼一介 さんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。日お送りする第六回は、ひとりひとりの意思の力で世界を変える!「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ」を執筆した”犬吠埼一介”さんのインタビューを掲載します。 「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ」とは 「エルメデは変わるわ。あなたたちは、ただそれを、黙って見ているのよ」 作は犬吠埼一介さんがこれまでに書き貯めてきた原稿を一冊にまとめたものです。表題作の「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ」は新感覚のスパイ小説。海の美しい港湾国家エルメデで主人公・ニコルは平穏をかき乱す違和感を感じていた。日常を愛する男と、革命を望む男とがぶつかり合う。美しい女を賭けた、男と男の壮絶なるバトルの行く末はい

    「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ」犬吠埼一介 さんインタビュー - きんどう
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2012/12/27
    「ある程度の数を最初に自分で買い支えることで、ひとまず一気にランキングの上位に載せました」に驚いた。まあでも皆がやると上位に行けなくなっちゃうのが難点か。ちなみに僕は「文学フリマ」で紙版を買いました。
  • 「未来少女ミウ」 山田佳江 さんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。日お送りする第八回は、美少女・未羽が時を駆けるSF青春パラドックス「未来少女ミウ」を執筆した”山田佳江”さんのインタビューを掲載します。 山田佳江「未来少女ミウ」インタビュー 「いやっ……」キラキラと太陽光を透かしながら、それは石田の身体へ向けて触手を伸ばした。 冒頭のっけから触手プレイですか!いいですよ、先生!インファイトは望むところです!(※書の筋とは関係ありません)…さて、理性を取り戻して、改めて書について紹介しよう。書は主に「青春」「美少女」「タイムトラベル」の3つの成分で構成されている。主人公・小倉未羽(美少女)は夏休みの自由研究で塩水で発電するバクテリアを発見する。それは人類史を大きく変革させる大発見だった

    「未来少女ミウ」 山田佳江 さんインタビュー - きんどう
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2012/12/27
    ずいぶん売れてるKindle本ですが、もともと映画の原作になる予定だったとは。本気モードで書く時はネット切断、というのは見習いたいところ。