2019年1月10日のブックマーク (5件)

  • ガチで新元号を予想する

    過去の出典明治『易経』の「聖人南面而聴天下、嚮明而治」より。 「聖人南面して天下を聴き、明に嚮ひて治む」というこの言葉は、過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補として勘案されているが、通算11度目にして採用された。岩倉具視が松平慶永に命じ、菅原家から上がった佳なる勘文を籤にして、宮中賢所で天皇が自ら抽選した。聖人が北極星のように顔を南に向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まるという意味である。 大正「大正」の由来は『易経』彖伝・臨卦の「大亨以正、天之道也」(大いに亨りて以て正しきは、天の道なり)から。「大正」は過去に4回候補に上がったが、5回目で採用された。 昭和「昭和」の由来は、四書五経の一つ書経堯典の「百姓昭明、協和萬邦」(百姓昭明にして、萬邦を協和す)による。漢学者・吉田増蔵の考案。なお、江戸時代に全く同一の出典で、明和の元号が制定されている(「百姓昭明

    ガチで新元号を予想する
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2019/01/10
    安倍総理「少子高齢化に真正面から立ち向かう」→安産
  • 「就職で悩み 駅ホーム下で寝泊まり」 専門学校生を逮捕 | NHKニュース

    さいたま市のJR大宮駅でホームの下に勝手に入ったとして、20歳の専門学校生の男が逮捕されました。警察の調べに対し、「ホームの下で寝泊まりしていた。就職で悩み、家に帰りたくなかった」などと供述しているということです。 当初、男は警察官の問いかけに何も答えなかったということで、警察はいったん病院に搬送したあと、ホームの下に勝手に入った建造物侵入の疑いで9日夜、逮捕しました。 逮捕されたのは埼玉県久喜市の専門学校生、小暮陸容疑者(20)で、警察の調べに対し容疑を認め、「ホームの下で寝泊まりしていた。就職で悩み、家に帰りたくなかった」などと供述しているということです。 警察によりますと、発見されたホーム下は空洞のような構造で横に深くくぼんでいるため非常に暗く、向かいのホームから人がいるかなどを確認するのは難しいということです。 警察は、いつごろからホームの下で寝泊まりしていたのかなど、詳しいいきさ

    「就職で悩み 駅ホーム下で寝泊まり」 専門学校生を逮捕 | NHKニュース
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2019/01/10
    人家の床下に住んで逮捕された人がいた記憶はあるけど駅のホームは初めてだろうか。アメリカの地下鉄のホームに住んでる人がいたような気もする。
  • SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「僕をフォローすれば、お金をあげるよ」と言えば、フォロワーはドバっと増える。 「メディアは第4の権力」と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 「自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること」が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して「抽選で」お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な

    SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2019/01/10
    「金によって支配する構造を隠蔽するための美しい建前を忘れてはいけない。お金が欲しいのではなく夢が欲しいとか言ってごまかす。その欺瞞に真摯に向き合ってはならない。誠実になどなったらゲームオーバー」同意。
  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」

    衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。

    拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」