僕のツイートはこれにて終了します。
多動と知的障害は無いけど、注意欠陥の酷い人生だった。 ・忘れ物 ・提出物をやっていない ・次が移動教室であることを忘れる ・履修登録ができない ・単位を把握できない ・グループウェアに外出予定を入れているのに遅刻しかける 父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。 専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。 私は中学の頃、面倒見の良い友達に頼り切りだった。 移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。 その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、 周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。 テストの点数が良くて提出物を出さない子供を教師は憎む。 小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意
もう先週のことなのに、まだもやもやが晴れないので吐き出す。 私はどちらかといえば趣味に生きる人間なので、浅く広くいろんな娯楽に手を出している。 映画、演劇、旅行、女子アイドル、コスメ、美術…。(広くと言いつつインドア派に偏りまくっているのは自覚がある。) それらの話題が、彼女にはことごとく刺さらなかった。 気づいてはいた。 何度か会ってご飯を食べている時、話す私から視線を外して店内を眺めていた。 興味がないのかと思って別の話題に切り替えたら、今度は「店員さんなかなか来ないね」と遮られた。 正直、気分は良くなかった。 その帰りの電車で、例のメッセージが届いた。 あなたがする話のなかみに全然興味がないの、と、(笑)を所々に差し込みながら私に伝えてきた。 だから今後は、自分じゃない他の誰かに話して〜(笑)、と。 深刻なムードにならないようにという配慮だろう。でもそれ結構重めのストレートだから。
ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、南アフリカで開かれたスポーツ大会の会場で背後から突然、跳び蹴りを受ける被害に遭いましたが、それをものともしない様子が話題を呼んでいます。 会場でファンとの記念撮影に応じていたところ、突然、背後から男が勢いよく跳び蹴り。背中を直撃しました。 シュワルツェネッガーさんは自身のSNSに、この瞬間を捉えた映像を投稿し、跳び蹴りを受けて少しよろけながらも倒れこむことはなく、ものともしない様子で、男が取り押さえられるのを見つめる姿が映っています。 シュワルツェネッガーさんにけがはないということで、「動画を見て初めて何があったか分かったよ。ファンに押されただけだと思った」と書き込んでいます。 71歳になったシュワルツェネッガーさんですが、SNS上では、かつてみずからが演じた不死身のロボットになぞらえて「彼は今もターミネーターだ」とか「蹴った男のほう
ワイは同性婚ってのが、どんなもんになるのか知らんから賛成も反対も出来ないんだが 扶養とか貞操の義務、養子縁組その他諸々男女を前提に規定するものがたくさんあって 同性婚の場合それがどうなるか全然見えてこないじゃん 例えば、養子縁組出来るようになったとして、離婚する時子供はどうなるん? 普通、母親に引き取られることがほとんどだけど 母親がいないとなると金のある扶養してる側になりそうだけど、子育ての実態が扶養してる側にあるとは限らないじゃん その場合裁判所はどこまで家庭に踏み込むん? 正直金のありなしだけで決めるなら乱暴だし、家庭に踏み込んで子育ての実態を知るのにも無理がある だからワイとしては、同性とか関係なく社会的な支援を段階的に規定したパートナーシップ制度を作って 誰でも気軽にパートナーになって社会的な支援を受けられるようにした方が良いと思うんだけどそれはダメなん? 夫婦別姓とか同性婚とか
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