「中国・四国・九州地区理数科高校課題研究発表会」の発表結果を調べたことから、EM菌が日本の科学教育現場と指導官庁に深く入り込んでいる実態が明らかになってきました。 /諫早高校の生徒達が浄化しようとしたのは、アオコの発生が10年以上問題になっている諫早湾の調整池と思われます。EM菌使用は不適切ですが、生徒達の郷里を思う気持ちは大切です。 http://togetter.com/li/540292
まあもちろん分野によって事情は違うので、ここでは人文社会系の研究者志望の方を念頭において、さるお方のとてもとてもありがたい箴言をご紹介します。 「東大で大学院に入るのは自殺行為、それ以外の大学で大学院に入れるのは殺人。」 (c)飯田泰之 特に地方旧帝大の君、要注意。先生は責任とってくれへん。指導教官だっていつ東京か関西の私大に逃げるかわからんぞ。
東京大学大学院人文社会系研究科(宗教学宗教史学) 教授 島薗 進 2012年9月28日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 福島県の県民健康管理調査は地元の住民から多くの疑念をもたれている。医師・医療従事者と多くの患者・受診者の間に。信頼に根ざした関係が成り立っていな い。これでは医療の基盤が崩れており問題が大きい。甲状腺の検査についてはメディアで取り上げられ、ある程度知られているが、それだけではない。 まず「基本調査」についての疑問を述べよう。概要については福島県県民健康管理調査のホームページを見ていただきたい。 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=2898
やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 作者: 田崎晴明出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2012/09/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 703回この商品を含むブログ (28件) を見る 書籍版出ました。
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