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2014年4月13日のブックマーク (5件)

  • 僕が私がハマった!?FF「初見殺し」ベスト3

    RPG好きなら誰もがプレイしたとは過言ではないゲーム、「ファイナルファンタジー」シリーズ。大勢の人が「聞いてないよ!!」と思わず格ゲーさながら台パンしたくなるような、「初見殺しイベント」個人的ベスト3を紹介致します!(ネタバレ注意!!!) ◆シャドウ"生存"ルート(FF6) 魔大陸で「先に行け!」と言われ、飛空挺ブラックジャック号前到着。 「この下に飛空艇が。」 (飛びおりる) (そのまま) これで生死決まるとか思わないよ!!\(^o^)/ ◆セシルのパラディンの試練「自分に勝てません!」(FF4) 強制的にクラスチェンジされてレベル1の状態でイベント突入なのでレベル上げ不可!強化も出来ないし、どうすれば暗黒騎士倒せるのー!!・・・筆者はケアル唱えて凌いでたら偶然試練達成できましたが(;^ω^) ◆エアリス死亡回復役が・・・「まさかのヒロインポジ死」 いつもパーティキャラで死亡するのはじい

    僕が私がハマった!?FF「初見殺し」ベスト3
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/04/13
    どれも何の問題もない。あほか。 <僕が私がハマった!?FF「初見殺し」ベスト3>
  • 『小保方さん問題、謎はすべて解けた!!ヘッドラインニュース!』

    チーッス!小保方さんニュースの見解、ほんとうにいろいろあって、調べれば調べるほど、益々混乱してしまいます。そんな中、これはと思ったのは友人のバタケ君から教えてもらったこの記事。 「謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です」 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52007102.html しかし、こんなニュースも出てきました。 小保方氏の指導役「STAPは物の現象」 来週会見へ! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-00000012-asahi-soci ってことで、益々解らなくなってきましたが…(°д°;) しかし、ここにきて友人のていじ君から完全に納得のいくもを教えてもらいました。これは大変興味深いと思いますので、ご紹介しますね。 日の事を考えてくれてる人は、是非

    『小保方さん問題、謎はすべて解けた!!ヘッドラインニュース!』
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/04/13
    ネタとして以外で「謎はすべて解けた」とゆうやつがいまどきおるとは
  • “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    近田 「『DATAFILE.JPN』。 データから、今、日で何が起きているかが浮かび上がります。 『おはよう日』では、人口動態調査などのデータを読み解き、社会の実相を明らかにするシリーズをネットとも連動してスタートします。」 和久田 「第1回のテーマは、『女性が消える社会』。 いったい、何が起きているのか。 まずは、こちらのデータからご覧ください。 こちら、皆さんもよくご存じの出生数の減少を示すデータです。 第2次ベビーブーム以降、右肩下がりが続いて、人口減少に歯止めがかからない状態が続いています。 では、これを別の角度から見ます。 こちらは全国47都道府県ごとの出生率を示したものです。 グラフが短い上の方ほど出生率が低いことを意味しています。 見てみますと、東京や京都、北海道も含まれていますが、埼玉、神奈川と、主に都市部で低く、そして地方では比較的高い傾向にあります。 つまり、都市

    “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
  • 『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章』 感想まとめ

    2014年4月5日公開 エピソード0「栄光の特車二課」 田口清隆監督 エピドード1「三代目出動せよ」 押井守監督 「実写 パトレイバー」「TNG パトレイバー」などで検索しました。 続きを読む

    『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章』 感想まとめ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/04/13
    案外評判いい。/.@arious0 さんの「『THE NEXT GENERATION パトレイバー』第1章 感想まとめ」をお気に入りにしました。
  • をめぐるとりとめのない感想 - shinichiroinaba's blog

    9年にわたる長期連載を完璧なペース配分で終わらせた『鋼の錬金術師』をつらつら読み返していていくつか考えさせられることがある。(いうまでもなくネタバレ注意。) 主人公が錬金術と引き換えに弟の肉体を取り戻し「ただの人間」として生きていくことを「仲間がいれば平気さ」と笑顔とともに受け入れるという結末は、連載当初から予定されていたらしいが、後知恵としてみればこの結末は確かにそれ以外には考えられない、一歩間違えば「予定調和」とのそしりをまぬかれない、ジュブナイル的お約束を完璧に踏んでいる。 この作品の見事さは要するにその(後から考えれば)自明の結論を、適切なタイミング、すなわち物語の終幕にしてクライマックスに合わせて、最高のタイミングで提示したところにある。決定的な一言を発するのは、早すぎてもいけないし遅すぎてもいけない。 顧みれば『ベルセルク』の失速と混迷の一因は、中盤「断罪の塔」篇においてすでに

    をめぐるとりとめのない感想 - shinichiroinaba's blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/04/13
    『ベルセルク』のルカについては以前こう書いた。