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2014年9月9日のブックマーク (2件)

  • 体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは? 玉木正之コラム「スポーツ編」バックナンバー

    この原稿は、朝日新聞社ジャーナリスト学校の発行する『Journalismジャーナリズム』という雑誌(販売は朝日新聞出版)の編集部員の依頼を受けて書いたものです。現在のマスメディアが多くのスポーツ・イベントを主催したり、スポーツ・チームを所有したりしていることによって、スポーツ・ジャーナリズムが真っ当に機能していないこと、それどころか日のスポーツ界に多くの弊害をもたらしていること、そういったことを、朝日新聞と高野連、高校野球の関係も例にあげて書き切ってほしい、というのが編集部担当者の原稿依頼の主旨でした。そこで小生は、喜び勇んでそのような原稿を書いたのですが、なぜか『Journalismジャーナリズム』の編集長は、この原稿の掲載を拒否。理由は、「今書いてもらうなら、オリンピックについてであるから、書き直してほしい」とのこと。だったら、この原稿は、高校野球の時期が来たら掲載してもらえるのか?

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/09/09
    これはひどい(朝日の雑誌が)
  • 池上さんだけじゃない!筆者が体験した「朝日新聞」もう一つの掲載拒否原稿を読者に問う(髙橋 洋一) @gendai_biz

    朝日新聞は、池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、9月4日付で掲載した。その経緯は、「池上彰さんの連載について おわびし、説明します」(→こちら)に書かれている。 8月27日、池上さんは朝日新聞に原稿を出し、翌28日、朝日新聞は池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるかどうかを打診した。池上さんは「原稿の骨格は変えられない」とのことで、掲載を見合わせとなった。9月1日夜、この両者のやりとりが外部に伝わり、2日にはネット上でも話題になり、朝日新聞への批判が高まった。このため朝日新聞は4日に一転、池上さんの原稿を掲載した。 これとほぼ並行して、実は筆者も掲載拒否を受けている。ただし、こちらは大きな話題にならなかったために掲載拒否のままである。 「高度すぎて理解できない」と一方的に通告 筆者が依頼されたのは、朝日新聞のジャーナリスト学校の発行する『J

    池上さんだけじゃない!筆者が体験した「朝日新聞」もう一つの掲載拒否原稿を読者に問う(髙橋 洋一) @gendai_biz
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/09/09
    うははは