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2015年2月19日のブックマーク (10件)

  • 元祖凍上氏のつぶやき日記:君は「飛ぶ教室」を知っているか?

    いちご100%のメインヒロインである西野つかさタンを応援するblog。 他にお気に入りは、外村美鈴、黒川御大、舞タン、さつき、トモコ等。 嫌いなのはいうまでもなく、根黒なあの方w 「夕凪の街 桜の国」で俄然盛り上がってる被曝マンガでありますが、 かつて「飛ぶ教室」という一大傑作があったのをご存知でしょうか。 掲載誌はあのはだしのゲンと同じく週刊少年ジャンプ、即行で打ち切りになったのも同じですなw しかし、このマンガ、評価高い割には復刊になりません。 そこで、たかすぃ氏を見習ってレビューでもすることにしました。 (画像をクリックすると大きな絵が出ます) これが表紙です。どっからどう見ても悲惨な核戦争モノに見えません。 この辺の雰囲気はなにやらラブコメ学園モノかファンタジーのようです。 で、これは世にも珍しいラブコメ核戦争サバイバルと言う、ほんわか絵とリアルで凄惨な絵が同居してる無茶苦茶なマン

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    かすかに憶えてる……。
  • ☆ 「人間の体は、その人の魂を 最もよく映し出すものである!」(英国のラドウィッグ・ウィトゲンスティーンの言葉) : ☆ 寝ている間に 億万長者!

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    “ラドウィッグ・ウィトゲンスティーン”
  • http://gohoo.org/15021901/

    http://gohoo.org/15021901/
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    なんぞこれ
  • 同性カップルへの証明書条例案の背景に潜んでいるもの - 田舎で底辺暮らし

    渋谷区が同性カップルに結婚に相当する証明書を発行するという条例案はちょっと前に話題になった。 ネットの話題を取り上げるNHKの番組「NEWS WEB」でも扱われていた。 この番組は画面の下部にリアルタイムでツイートが流れてくるのだが、半分まではいかないが3分の1以上くらいの割合で否定的な意見がどんどん流れてきた。 「少子化に拍車がかかる」「家族というものがどんどん壊される」とかそんな感じ。 他人が同性とパートナーになることで壊れる家族って、同性愛者は超能力者かよ、ってレベルだ。 そんな家族は、もうとっくにダメになってんだから、目をそらし続けても仕方ないだろ。 こういう何の根拠もない差別発言を普通に弾きもせず流すっていうスタンスにがっくりきたが(多分、差別発言って意識もなく、多様な意見の一つって感じなんだろう…)、何の知識もないよくわかんないマイノリティに少子化や家庭崩壊の責任をなすりつける

    同性カップルへの証明書条例案の背景に潜んでいるもの - 田舎で底辺暮らし
  • 自衛隊の機関紙が安倍首相の非現実的安全保障政策を批判!「人質救出に自衛隊」は無責任と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「朝雲」は1952年に警察予備隊(自衛隊の前身)の機関紙として創刊された日で唯一の自衛隊専門紙だ。現在は民間の朝雲新聞社に発行元が委譲されているものの、今も防衛省共済組合を通じた自衛隊内での購読がほとんどで、紙面も自衛隊の訓練・活動報告や隊員の寄稿が中心。事実上の自衛隊機関紙といっていいだろう。 その「朝雲」が連日の国会での机上の空論のような安全保障論議が聞くに堪えなくなったのか、チクリと安倍政権批判を展開し、防衛関係者の間で話題となっている。 「朝雲」は毎週木曜日発行で、問題のコラム「朝雲寸言」が掲載されたのは先週2月12日付の紙面だった。 〈過激派組織「イスラム国」による日人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている。〉(同コラムより) と、書き出しからいきなり「国会質問は現実味に欠ける」とバッサリ。以

    自衛隊の機関紙が安倍首相の非現実的安全保障政策を批判!「人質救出に自衛隊」は無責任と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 『ニュースウィーク』:当事者意識のない無惨な特集。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Newsweek (ニューズウィーク日版) 2015年 2/24号 [ピケティ狂騒曲] 出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2015/02/17メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る ニュースウィークがピケティ特集。ぼくも寄稿している。各国の翻訳者に、それぞれの国でなぜピケティが流行ったかをきく、という企画だときいていたけど、実際には英訳者と朝鮮語訳者と日語訳者しか原稿を書かなかった模様。これは残念。ま、原稿料二万円なら仕方ないか。 でも何より残念なのは、この特集にうかがえる当事者意識のなさ。「ピケティ狂騒曲:ブームの賞味期限」と題して、あのが「格差是正に向けた議論を深めるか、それとも軽薄なブームで終わるか」と表紙にある。 しかしですねえ。それが軽薄なブームで終わるかどうかは、あんたらみたいな雑誌やメディアがそれをどう扱うか次第、でもあるでしょう。「格差

    『ニュースウィーク』:当事者意識のない無惨な特集。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    “そして仲正昌樹が、これを軽薄なブームでしかないと冷笑するつまらない文章を書いている。”
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第九話:池上遼一と福井の越前ガニ - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元: 池上遼一・小池一夫『クライングフリーマン』.池上遼一・史村翔『サンクチュアリ』.池上遼一・武論尊『STRAIN』.池上遼一『魔都―池上遼一自選集』以上、すべて小学館. 諫山創『進撃の巨人』講談社.『マッサン』日放送協会.百田尚樹『永遠の0』講談社.『ガールズ&パンツァー』バンダイビジュアル、ランティス、博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ムービック、キュー・テック 今回の取材先 ぐるなび - すし秀 きし(外苑前・青山一丁目/寿司屋) 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/kei

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第九話:池上遼一と福井の越前ガニ - ぐるなび みんなのごはん
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    先生は早寝早起きを厳守されていると聞く
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    どうも描き下ろしが追加されるわけではないようだ。俺たちが知りたいのは定年後の今野の余生なんだよ!
  • 国際コンファレンス「忍び寄るカタストロフィ-その多様性と遍在性-」 | 立命館大学大学院 先端総合学術研究科

    企画概要 通常、カタストロフィは突然、特定の場所と時間に降りかかってくるものだと受け止められている。しかしカタストロフィには、別の形態、より正確には別の側面がある。それは、実際にカタストロフィが起きてから見えてくる問題である。すなわちそれは、普段は可視化されておらず、問題の深刻さに事後的に気づく問題であったり、徐々にカタストロフィが迫ってくるがゆえに、逆に事前に対策が打たれることなく、その結果事態がより深刻化する問題であったりする。地球温暖化や地球規模で広がる格差、政治の腐敗、パンデミック、精神疾患、人口のアンバランス等が、カタストロフィのそうした別の形態ないし側面である。今年度のカンファレンスでは、そうした多様かつ遍在する慢性化したカタストロフィが正義の問題とどのように関わるのかに迫る。 ※クリックでダウンロードできます 開催日時・場所 開催日時:2015年3月23日(月)24日(火)・

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/19
    なんぞこれ
  • 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目

    TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご

    荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目