2021年5月11日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 海外から選手を呼んだ飛び込みのワールドカップが都内で実施された 五輪最終予選とテスト大会を兼ねており、選手は宿舎から出られず缶詰め状態 食事は全食が弁当支給で、海外の選手からは失望や不満が続発したという ■怒りの声が上がった飛び込みW杯市民の間では「は中止せよ」の声が止まず、コロナの感染拡大は依然収まらない。そんな中、海外から選手を呼んで五輪最終予選とテスト大会を兼ねた飛び込みのワールドカップ(W杯)が5月1日〜6日、東京都内で実施された。 写真=時事通信フォト練習に臨む寺内健(右)、坂井丞組(ミキハウス)。坂井のへんとう炎のため、2日に行われる男子シンクロ板飛び込み予選を棄権した=2021年5月1日、東京アクアティクスセンター - 写真=時事通信フォト選手らは厳しいコロナ対策の中で大会に