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ブックマーク / genxy-net.com (2)

  • 名作LGBTミュージカル「レント(RENT)」、オリジナル演出で3月に来日公演

    ブロードウェイミュージカル「レント(RENT)」が、オリジナル演出になって再来日する。 期間は2020年3月12日(木)~3月29日(日)、東京・池袋の「東京建物ブリリアホール」にて上演。 LGBTミュージカルの金字塔「レント」といえば、オリジナル来日公演や日版キャストによる公演なども多く、現在でも人気の高いミュージカルの一つだ。 1996年にニューヨークの小劇場でオープンした後、わずか2ヶ月でブロードウェイに進出。ピューリッツァー賞、 トニー賞、オビー賞などミュージカルの各賞を総なめにして、2005年には映画化もされた名作中の名作。 プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」をベースに、エイズや貧困、孤独に悩みながらも「未来も過去もない。大切なのは今、この瞬間なんだ」と躍動する、ニューヨークのイーストヴィレッジの若者たちの鮮烈な姿を描いたミュージカルだ。 そしてLGBT的要素も満載。 メインキ

    名作LGBTミュージカル「レント(RENT)」、オリジナル演出で3月に来日公演
  • 毎年77,000人のゲイが「矯正治療」をさせられている。衝撃作が米で公開 | ジェンクシー

    毎年77,000人のゲイが「矯正治療」をさせられている。衝撃作が米で公開総計ではなく、"毎年"ですよ。 アメリカで11月2日に公開されたばかりの映画『Boy Erased(ボーイ・イレイズド|原題)』が、早くも大きな話題になっている。 ニコール・キッドマン、ラッセル・クロウなど、大御所ハリウッド俳優が出演する同作は、ゲイの矯正治療をテーマにした映画アメリカでは、毎年7,7000人もの人々が「ゲイを”治療”するため」に、矯正施設に送り込まれる。 矯正施設とは、その名のとおり、性的指向を無理やり変えるために、施設に送ったり、セラピーに通わせて”ゲイを治す”目的で行われるもの。 熱心なキリスト教徒の親が、ゲイと分かった子供に対して行うことが多いそうだ。 ゲイは変えることができない性的指向なのに、無理やりストレートに”戻そう”という、科学的根拠もない無茶苦茶な治療がいまだに行われている。そう、

    毎年77,000人のゲイが「矯正治療」をさせられている。衝撃作が米で公開 | ジェンクシー
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